制作・出演 : キース・ジャレット
バーバー:ピアノ協奏曲 バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 ジャレット:ナッシング・バット・ア・ドリームバーバー:ピアノ協奏曲 バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 ジャレット:ナッシング・バット・ア・ドリーム
JAZZ THE BEST 211::ビロンギングJAZZ THE BEST 211::ビロンギング
ヒット作『マイ・ソング』で知られる通称ヨーロピアン・クァルテットはここから始まった。フォーク〜ゴスペル色を強調した音作りが圧巻。 1. スパイラル・ダンス 2. ブロッサム 3. ロング・アズ・ユー・ノウ・ユーアー・リヴィング・ユアーズ 4. ビロンギング 5. ザ・ワインドアップ 6. ソルスティス 【パーソネル】 キース・ジャレット(p) ヤン・ガルバレク(ts, ss) パレ・ダニエルソン(b) ヨン・クリステンセン(ds) ★1974年4月24&25日、オスロにて録音
JAZZ THE BEST 218::テイルズ・オブ・アナザーJAZZ THE BEST 218::テイルズ・オブ・アナザー
あのスタンダーズ・トリオの原点がここに。稀代のベース奏者/作曲家ピーコックが、キースやディジョネットを迎えて入魂のプレイを展開した名盤。 1. ヴィネット 2. トーン・フィールド 3. メイジャー・メイジャー 4. トリロジーI 5. トリロジーII 6. トリロジーIII 【パーソネル】 ゲイリー・ピーコック(b) キース・ジャレット(p) ジャック・ディジョネット(ds) ★1977年2月、ニューヨークにて録音
JAZZ THE BEST 227::ボディ・アンド・ソウルJAZZ THE BEST 227::ボディ・アンド・ソウル
通称スタンダーズ・トリオによる、NY「タウン・ホール」公演。セロニアス・モンクの作品から「ゴールデン・イヤリングス」まで縦横無尽に名曲を解釈。 1. ベムシャ・スウィング 2. オールド・フォークス 3. ウディン・ユー 4. ブレイム・イット・オン・マイ・ユース 5. ゴールデン・イヤリングス 6. ボディ・アンド・ソウル 7. ザ・キュア 8. 昔はよかったね 【パーソネル】 キース・ジャレット(p) ゲイリー・ピーコック(b) ジャック・ディジョネット(ds) ★1990年4月21日 ニューヨーク、タウン・ホールにて録音