制作・出演 : ジョシュア・レッドマン
バック・イーストバック・イースト
制作・出演
アリ・ジャクソン / クリスチャン・マクブライド / クリス・チーク / ジョシュア・レッドマン / ジョー・ロヴァーノ / ドゥェイ・レッドマン / ブライアン・ブレイド / ラリー・グレナディアジャズ界のエリート通算11枚目のアルバムは、ベースとドラムの伴奏のみで新たな可能性を模索した文字どおりの意欲作。ロリンズの名盤『ウェイ・アウト・ウエスト』の21世紀版といったところか。世代の異なる同業者との共演も3曲収録。日本版のみの2曲追加。★
PRIME JAZZ SERIES::イースト・コースト、ウェスト・コーストPRIME JAZZ SERIES::イースト・コースト、ウェスト・コースト
制作・出演
アーニー・ワッツ / ジェリー・グッドマン / ジョシュア・レッドマン / テレンス・ブランチャード / トゥーツ・シールマンス / ブルース・バース / マイク・マイニエリ / ライル・メイズハーモニカの巨匠トゥーツ・シールマンスが、ハービー・ハンコックらを従えた一大ジャズ・プロジェクト。「ワルツ・フォー・デビー」や「テイク・ファイヴ」など、超有名曲が満載だ。
ヤングブラッドヤングブラッド
“ドラム・マシーン”エルヴィン・ジョーンズが、若きジョシュア・レッドマンらと組んで発表した意欲作。ポリリズムの要素を加えたダイナミックなドラミングは、スピリチュアルでさえある。
サックス・プレイヤーズサックス・プレイヤーズ
制作・出演
グレゴリー・ハッチンソン / ジョシュア・レッドマン / ジョー・ロヴァーノ / スタンリー・タレンタイン / ベニー・カーター / ベニー・グリーン / ラルフ・ムーア / レイ・ブラウンウィズ・ザ・テナーズ・オブ・アワ・タイムウィズ・ザ・テナーズ・オブ・アワ・タイム
制作・出演
サイラス・チェスナット / ジョシュア・レッドマン / ジョニー・グリフィン / ジョー・ヘンダーソン / スタンリー・タレンタイン / ブランフォード・マルサリス / ロイ・ハーグローヴ / ロン・ブレイクファースト・ベースファースト・ベース
制作・出演
クリスチャン・マクブライド / サイラス・チェスナット / ジョシュア・レッドマン / スティーヴ・トゥーレ / ミルト・ヒントン / ルイス・ナッシュ / レイ・ブラウン / ロイ・ハーグローヴ最高の音で楽しむために!
モメンタムモメンタム
制作・出演
サム・ヤエル / ジェフ・バラード / ジョシュア・レッドマン / ジョシュア・レッドマン・エラスティック・バンド / ステフォン・ハリス / ピーター・バーンスタイン / フリー / ブライアン・ブレイドインプレッションズインプレッションズ
制作・出演
ジェイムス・ウィリアムス / ジョシュア・レッドマン / ダヴィッド・サンチェス / チャーネット・モフェット / チャールズ・モフェット / ビル・ピアス / フィリップ・ハーパー / モフェット&サンズ(2)(3)(8)にジョシュア・レッドマン、(3)(6)(8)にウォレス・ルーニーが参加。コルトレーン曲の「インプレッションズ」を皮切りにモフェット親子がリズム・セッションをガッチリとリードしてジャズの名曲が続くご機嫌な作品。息子チャーネットの柔強自在なプレイが頼もしく光る。
プレリュードとソナタプレリュードとソナタ
マッコイ・タイナーとジョシュア・レッドマンにショパンやベートーヴェンをプレイさせてしまうという発想がすごい。でも彼らがプレイすると、やっぱりゴリゴリのジャズになってしまうのですね。マッコイにしては端正かとも思うが、聴いていて気持ちはいい。