制作・出演 : スティーヴ・ルカサー
制作・出演
ジェフ・ポーカロ / ジェリー・ヘイ / スティーヴ・ルカサー / デヴィッド・フォスター / ナラダ・マイケル・ウォルデン / ハービー・ハンコック / ポリーニョ・ダ・コスタ / ルイス・ジョンソンスティーヴ・ルカサー最新作 「これは、俺のソロとしての音楽とTOTOの音楽との “架け橋 (Bridges)” というべきアルバムだ」 「TOTOがもうスタジオ・アルバムを作ることはないと思われる今、”TOTOのスタイル”の1枚を作りたかったんだ。 そこに近づける限り近づいたアルバム、ということさ」との言葉通り、ソングライティングではルーク本人が7曲、 ジョセフ・ウィリアムスが6曲、デヴィッド・ぺイチが4曲に参加。 ジョセフは全レコーディングに参加し、曲ごとにバックヴォーカル、シンセ、パーカッション、キーボードを担当。 ペイチは5曲でキーボードに参加。 さらに、かつてジェフ・ポーカロ亡き後TOTOのドラマーを務めたサイモン・フィリップスも4曲に参加している。 生演奏1発録りのジャムバンドっぽいコンセプトだった前作から一転、ルカサーの溌溂としたギタープレイはもちろん、 TOTOらしいメロディーやサウンドメイキングが際立つ名曲が満載の、TOTOファン歓喜・感涙の1枚に!
制作・出演
アーニー・ワッツ / クインシー・ジョーンズ / ジェローム・リチャードソン / スティーヴ・ルカサー / チャールス・メイ / トゥーツ・シールマンス / ヒューバート・ロウズ / フレディ・ハバード最高の音で楽しむために!
制作・出演
アーニー・ワッツ / クインシー・ジョーンズ / スティーヴィー・ワンダー / スティーヴ・ルカサー / トゥーツ・シールマンス / ハービー・ハンコック / パティ・オースティン / ポウリーニョ・ダ・コスタ最高の音で楽しむために!
発売元
クール・サウンド1982年に当時のCBSソニー(現ソニーミュージックエンターテインメント)から発売され、 フュージョン・ファン、ロック・ファン、AORファン、その全てをノックアウトした、80年代を代表するライヴ・アルバム。 <収録内容> 1. Bomp Me (Greg Mathieson - Steve Lukather) 2. Thank You (Greg Mathieson) 3. First Time Around (Robert 'Pops' Popwell - Steve Lukather) 4. Goe (Greg Mathieson) 5. I Don't Know (Greg Mathieson) 6. I'm Home (Greg Mathieson) 7. The Spud Shuffle (Greg Mathieson - Steve Lukather -Jeff Porcaro - Robert 'Pops' Popwell)
活動休止中のTOTOのギタリストによる、約2年半ぶりのソロ・アルバム。タイトルは、日本語ですばり“結果オーライ”。全作よりもプログレッシヴでハードな楽曲が多い。歌詞の中に“FACEBOOK”といった時代を反映させたものや、下ネタ(!)を入れたユーモアもまた、彼の魅力の一つ。