制作・出演 : ダニエル・バレンボイム
ワーグナー:ニーベルングの指環ワーグナー:ニーベルングの指環
制作・出演
アン・エヴァンス / ギュンター・フォン・カンネン / ジョン・トムリンソン / ダニエル・バレンボイム / ナディーヌ・セクンデ / ノルベルト・バラチュ / バイロイト祝祭合唱団 / バイロイト祝祭管弦楽団 / パウル・エルミング / ワーグナーモーツァルト:オペラ名場面集モーツァルト:オペラ名場面集
制作・出演
RIAS室内合唱団 / ウーヴェ・ハイルマン / ジョーン・ロジャーズ / ダニエル・バレンボイム / チェチーリア・バルトリ / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / モーツァルト / レッラ・クーベルリ / ヴァルトラウト・マイヤーサン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」全曲サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」全曲
制作・出演
エレーナ・オブラスツォワ / サン=サーンス / ダニエル・バレンボイム / パリ管弦楽団 / パリ管弦楽団合唱団 / ピエール・ト / プラシド・ドミンゴ / レナート・ブルゾン / ロバート・ロイドメンデルスゾーン:無言歌集メンデルスゾーン:無言歌集
オリジナル・イメージ=ビット・プロセッシング(OIBP)で蘇るドイツ・グラモフォンの歴史的名盤。ピアニスト、バレンボイムのロマンティックな音楽性が顕著に現れた好アルバム。
ワーグナー:序曲,前奏曲&名場面集ワーグナー:序曲,前奏曲&名場面集
制作・出演
シカゴ交響楽団 / ジークフリード・エルサレム / ダニエル・バレンボイム / ベルリン・シュターツカペレ / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベルリン国立歌劇場合唱団 / マッティ・サルミネン / ワーグナー / ヴァルトラウト・マイヤーバッハ:ゴルトベルク変奏曲 ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲
バッハとベートーヴェンが残した偉大な2つの変奏曲にバレンボイムが挑む。特に最近はチェンバロで演奏されることの多い「ゴルトベルク変奏曲」をピアノで弾くバレンボイムの深遠な表現に注目。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20〜23番モーツァルト:ピアノ協奏曲第20〜23番
バレンボイムの弾き振りによるモーツァルトのピアノ協奏曲集。最も人気の高い第20番から第23番が収められている。ベルリン・フィルをバックにバレンボイムが精神性の高い演奏を聴かせる。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24〜27番モーツァルト:ピアノ協奏曲第24〜27番
バレンボイムの弾き振りによるモーツァルトのピアノ協奏曲集。モーツァルトの最晩年の4つの協奏曲が収められている。ベルリン・フィルとともにモダン楽器による究極のモーツァルトが聴ける。
アルベニス:組曲≪イベリア≫/組曲≪スペイン≫アルベニス:組曲≪イベリア≫/組曲≪スペイン≫
バレンボイムは昨年、故郷ブエノスアイレスで開いたデビュー50周年コンサートでアルベニスの組曲「イベリア」第1、2集を弾いた。当盤は、近年彼が愛奏しているアルベニス作品を収めた1枚。
ドヴォルザーク&サン=サーンス:チェロ協奏曲ドヴォルザーク&サン=サーンス:チェロ協奏曲
伝説の女流チェリストのライヴ盤は、迫真の演奏と高水準の録音が目玉だ。拍手入りの曲が収録されているなど、感動的なコンサートの臨場感を味わえるファン待望のアルバムといえる。