制作・出演 : ダニー・ゴットリーブ
制作・出演
KlausGraf / SWRビッグ・バンド / ゲイリー・バートン / スコット・コリー / ダニー・ゴットリーブ / パット・メセニー / ヘルゲ・スンデ / ポール・マッキャンドレス / マイケル・ギブス / ヤン・ガルバレク制作・出演
スティーヴ・フェローン / ダニー・ゴットリーブ / チャーリー・ヘイデン / トゥーツ・シールマンス / ナナ・ヴァスコンセロス / パット・メセニー / ライアン・カイザー / ライル・メイズ制作・出演
ギル・ゴールドスタイン / クリス・ハンター / ジョージ・ヤング / セントラル・パーク・キッズ / ダニー・ゴットリーブ / チップ・ジャクソン / デビッド・マシューズ / ルー・ソロフ最高の音で楽しむために!
制作・出演
MartinValek / VladmirKlansky / VladmirKroupa / ダニー・ゴットリーブ / ニルソン・マッタ / バシリ・ジョンソン / ホメロ・ルバンボ / 木住野佳子7年前に続く2枚目のベスト・アルバムとなる作品である。ピアノ・トリオはもとよりストリングスまでを含めたフォーマットに、彼女のさまざまな面をみることができた。全曲通じての印象は詩情あふれるものだ。代表的なのは「おやすみ」で、ピアノを慈しむように流れる弦と彼女の深い音の紡ぎに引き込まれるだろう。
超絶テクを誇るベーシスト、ジェフ・バーリンのピアノ・トリオ編成によるスタンダード集。ドレクスラー(p)はアップライト・ベースも弾く。その場合ギター・トリオ風な演奏になる。バーリンのエレベが縦横無尽な表現で有名な曲から新鮮な響きを生み出す。聴きごたえズシリ。
制作・出演
アーマンド・マーサル / ウェイン・ショーター / ウーゴ・ファットルーソ / スティーヴ・ロドビー / ダニー・ゴットリーブ / トニーニョ・オルタ / マーク・イーガン / ロベルチーニョ・シルヴァ発売元
インディーズレーベル発売元
株式会社ポニーキャニオンエレメンツは、故ギル・エヴァンスのオーケストラで活躍したリズム・セクション2人、イーガン&ゴットリーブの率いる双頭コンボ。これは92〜96年にかけて収録されたライヴ・シリーズの第3弾。緩急自在の展開とライヴならではの臨場感、一体感がビンビン伝わってくる。
R.カイザー、A.スニッツァー、L.ソロフらマシューズ・ファミリーによるポップ曲のカヴァー集。ヴォーカル入り。編曲はもちろんマシューズ。1枚目にはH.ヒューストン、2枚目にはマドンナ、P.コリンズ、ポリス、マライア・キャリー、ホール&オーツらのヒット曲を収録。
トリオ作品かと誤解するタイトルだけど、実際はアンディ・スニッツァーのサックスを加えたカルテット作品。その後マシューズとの共演を通じジャズ界でも知られるようになるスニッツァーだが、本作の録音当時(92年)はほとんど無名の存在だった。洒落た4ビート・ジャズ。
制作・出演
ギル・ゴールドスタイン / クリス・ハンター / ジョージ・ヤング / セントラルパーク・キッズ / ダニー・ゴットリーブ / チップ・ジャクソン / デヴィッド・マシューズ / ルー・ソロフニューヨークの編曲家/ピアニストのデヴィッド・マシューズが、ジャズ・コンボとストリングスでモーツァルトをとりあげた。モーツァルト没後200年を記念して録音された作品の再発。マシューズらしいアレンジで、軽快なリズムと演奏を聴かせている。