制作・出演 : デイヴィッド・ジンマン
6大ピアノ協奏曲集6大ピアノ協奏曲集
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / キリル・コンドラシン / ズービン・メータ / デイヴィッド・ジンマン / モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 / ラフマニノフ / ロリン・マゼール / ロンドン交響楽団 / ヴラディーミル・アシュケナージマーラー:交響曲全集1::マーラー:交響曲第1番「巨人」&花の章マーラー:交響曲全集1::マーラー:交響曲第1番「巨人」&花の章
ジンマンの新プロジェクトがスタートした。レーベルもメインのRCAに移り、旧デッカ・チームの音質も生きるSA-CDハイブリッド盤でのリリース。オケの楽器配置から微細なフレージングまでが克明に聴き取れていて、憂愁の音楽の流れを阻害することがない。
ベートーヴェン:交響曲全集&序曲集ベートーヴェン:交響曲全集&序曲集
制作・出演
スイス室内合唱団 / スティーヴ・ダヴィスリム / チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 / チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 / デイヴィッド・ジンマン / デトレフ・ロート / ビルギット・レンメルト / ベートーヴェン / ルート・ツィーザクベーレンライター新全集版の使用、古楽器を採り入れた軽やかな響きなどの新しい試みで絶賛されたジンマン&チューリヒ・トーンハレの全集に、後発の序曲集を組み合わせた日本独自企画。重苦しさのない爽快なベートーヴェン演奏は、今なお他とは一線を画す。
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&ロマンスベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&ロマンス
テツラフが、高度な技術に裏打ちされたとても個性的な演奏を繰り広げている。非常にアグレッシヴでテンポも速い。独自のカデンツァや即興的なフレーズなど、さまざまなところで驚かされる。ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管の演奏もとても新鮮だ。
CREST 1000 259::モーツァルト:クラリネット協奏曲/ブゾーニ:クラリネット小協奏曲/コープランド:クラリネット協奏曲CREST 1000 259::モーツァルト:クラリネット協奏曲/ブゾーニ:クラリネット小協奏曲/コープランド:クラリネット協奏曲
最高の音で楽しむために!
ベートーヴェン:三重協奏曲&七重奏曲ベートーヴェン:三重協奏曲&七重奏曲
制作・出演
ギル・シャハム / チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 / デイヴィッド・ジンマン / トゥルルス・モルク / フローレンス・ジェニー / ベートーヴェン / ミシェル・ルイリー / ミヒャエル・ライト / ロナルド・ダンゲルフォーレ:レクイエム/パヴァーヌ/ペレアスとメリザンドフォーレ:レクイエム/パヴァーヌ/ペレアスとメリザンド
制作・出演
エリー・アーメリング / オランダ放送合唱団 / ジャン・フルネ / ジル・ゴメス / デイヴィッド・ジンマン / フォーレ / ベルナルト・クルイセン / ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団ベスト・ピアノ100ベスト・ピアノ100
100曲をCD6枚に詰め込んだ『ベスト・クラシックス100』の続編は、ピアノ編となった。これと思うような作品は、ほぼ網羅している究極のコンピレーション。価格面でも演奏面でも満足のBOX。
トランペット&トロンボーン協奏曲集トランペット&トロンボーン協奏曲集
トロンボーン協奏曲は珍しい上に、それがあのメンコンの協力者として名高いダーヴィド、そしてほとんど知られていないヴァーゲンザイルの作という点に興味がわく。どんな曲かは聴いてのお楽しみだが、ジンマンの指揮が実にアイディア豊か。
シューマン:交響曲全集シューマン:交響曲全集
解釈は、あのベートーヴェン全集とまったく同じ。シューマンの不健康美、香るようなロマンはここではきれいすっかり洗い流され、曲の組立がすっきりと見通し良く響き渡る。小編成のオーケストラ、楽譜も最新校訂譜。なお、交響曲第4番第4楽章のトラック番号は誤り。
モーツァルト:クラリネット協奏曲 クラリネット五重奏曲モーツァルト:クラリネット協奏曲 クラリネット五重奏曲
制作・出演
アルフレート・プリンツ / イギリス室内管弦楽団 / ウィーン室内合奏団 / クラウス・メッツル / ゲルハルト・ヘッツェル / デイヴィッド・ジンマン / ポール・メイエ / モーツァルト発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!