制作・出演 : トム・ハレル
制作・出演
ダデューカ・ダフォンセカ / デイブ・フィンク / デヴィッド・キコスキー / トム・ハレル / ホメロ・ルバンボ / リー・コニッツ / リー・コニッツ&ザ・ブラジリアン・バンド / ヴァルティーニョ・アナスタシオ制作・出演
ザ・プログレッシヴ・オールスターズ / ダニー・スタイル / トム・ハレル / ハロルド・リーブマン / ハワード・マギー / ハンニバル・マーヴィン・ピーターソン / マーキー・マーコウィッツ / ルー・ソロフ制作・出演
ダデューカ・ダフォンセカ / デイブ・フィンク / デヴィッド・キコスキー / トム・ハレル / ホメロ・ルバンボ / リー・コニッツ / リー・コニッツ&ザ・ブラジリアン・バンド / ヴァルティーニョ・アナスタシオ永遠の歌姫が、伝説のトランペット奏者に捧げたトリビュート作。名盤『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』からの再演を中心に収録。 1. ユア・アイズ 2. ダフード 3. ボーン・トゥー・ビー・ブルー 4. アイ・リメンバー・クリフォード 5. ジョイ・スプリング 6. 四月の思い出 7. ドント・エクスプレイン 8. ブラウニー 9. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ 10. アイル・ビー・シーイング・ユー 11. メモリーズ・オブ・ユー 12. ゴーン・ウィズ・ザ・ウインド 13. ラルゴ〜ドヴォルザーク「新世界より」 【パーソネル】 ヘレン・メリル(vo) ロイ・ハーグローヴ(tp) トム・ハレル(tp) ウォレス・ルーニー(tp) ルー・ソロフ(tp) ケニー・バロン(p) ルーファス・リード(b) ヴィクター・ルイス(ds) トリー・ジトー(key, arr) ★1994年1月21&22日、ニューヨークにて録音
制作・出演
ダデューカ・ダフォンセカ / デイブ・フィンク / デヴィッド・キコスキー / トム・ハレル / ホメロ・ルバンボ / リー・コニッツ&ザ・ブラジリアン・バンド / ヴァルティーニョ・アナスタシオ最高の音で楽しむために!
どうしてもリバーサイド期に注目が集まるエヴァンスだが、内在する狂気の部分が発露した後期にも聴くべきものはある。最晩年のワーナー音源からピックアップした本作で、当時の破滅的な美しさを体感したい。
結果的に最後のスタジオ・レコーディングになってしまった1979年作品。他界した兄に捧げるかたちで制作されており、タイトルがそれを如実に物語っている。ただし音はトランペットが参加するなど暗いばかりではない。
制作・出演
ダデューカ・ダ・フォンセカ / デイヴ・フィンク / デヴィッド・キコスキー / トム・ハレル / ホメロ・ルバンボ / リー・コニッツ / リー・コニッツ&ザ・ブラジリアン・バンド / ヴァルティーニョ・アナスタシオ制作・出演
エストレア・モレンテ / オラシオ“エル・ネグロ"エルナンデス / ジェリー・ゴンザレス / ジョー・ロヴァーノ / トム・ハレル / ニーニョ・ホセレ / フレディ・コール / マーク・ジョンソンジャズ・ヴォーカル界のお色気女王と呼ぶなかれ。ベスト・アルバムとなる本作、なかでもスケール感あふれる(5)などを聴けば、その悩ましげな声のなかにもしっかりとしたテクニックが裏づけられているのがわかるハズ。でも悩殺ポートレートにはやっぱりニンマリしちゃうけど。
マンハッタン・トランスファーの要員として活躍する一方、ソロ活動にも余年のないジャニス。これがもう6枚目のリーダー作と聞けば、その熱心さが分かるだろう。今回は初めてベテラン・ピアノのシダー・ウォルトンと組み、好選曲で持ち味を存分に発揮。
サド〜メル楽団やチェット・ベイカー、リー・コニッツとの共演で知られる名脇役のダンコが自身の存在を強力にアピールした88年録音作。ピアノも素晴らしいが、同時に目立つのがアレンジャーとしての才能。トム・ハレルの好演も印象的。瑞々しい演奏だ。
NY生まれの実力派中堅ピアニストが繰り広げる、メロディックでスマートな白人モダン・ジャズ。トロンボーン、トランペットの名手を迎え、きわめてハイ・レベルな演奏を実現した名作だ。