制作・出演 : ホメロ・ルバンボ
ロンドン生まれのシンガーがギターのホメロ・ルバンボほかNYの実力派とレコーディングした2008年作。ボッサのリズムに乗せて艶やかに歌うイヴァン・リンスの「アイランド」、ピアノをバックに耽美的な表現を見せるバカラックの「ザ・ルック・オブ・ラブ」、アレンジがユニークなジョン・レノンの「イマジン」など粒揃い。
日本を代表するジャズ・シンガーによるボサ・ノヴァ集。NY録音。ケニー・ギャレット、マイケル・フランクス、マルコス・ヴァリほかトップ・ミュージシャンが大挙参加。ギル・ゴールドスタインのアレンジに平賀のシルキー・ヴォイスが重なる珠玉の名演集。
制作・出演
アデラ・ダルト / ダデューカ・ダ・フォンセカ / デイヴ・フィンク / ペギー・スターン / ホメロ・ルバンボ / リー・コニッツ / リー・コニッツ&ザ・ブラジリアン・バンド / ヴァルティニョ・アナスタシオ制作・出演
ダデューカ・ダ・フォンセカ / デイヴ・フィンク / デヴィッド・キコスキー / トム・ハレル / ホメロ・ルバンボ / リー・コニッツ / リー・コニッツ&ザ・ブラジリアン・バンド / ヴァルティーニョ・アナスタシオ発売元
ユニバーサルミュージックデビュー時からの付き合いである親戚筋のジョージ・デュークがプロデュース、テンプテーションズのヒット曲やスタンダードをポップな感覚で歌っている作品。タイトル曲はミニー・リパートンのヒット曲。コンテンポラリーな作りだが、ジャズのテイストもたっぷり。
テナー・サックス、ジャズ教育の第一人者として知られるジョージ・ガゾーンのボサ・ノヴァ・アルバム。ホメロ・ルバンボ率いるブラジリアン・ジャズ・トリオ“トリオ・ダ・パズ”の共演だ。テナーとギターが豊かな音楽を奏でるリラクゼーション・ミュージック。
制作・出演
キャサリン・ストット / ジェフリー・カーン / ジョン・ウィリアムズ / パキート・デリヴェラ / フィラデルフィア管弦楽団 / ホメロ・ルバンボ / ユージン・オーマンディ / ヨーヨー・マヨーヨー・マが78年から2006年までに録音したものの中から、自身で15曲を選んだベスト盤。新録3曲と未発表音源2曲も含まれている。ここに聴くマのチェロは、優しく語るように我々の心身を慰撫してくれる。じっくり安らかに聴くのに良い一枚。
マンハッタン・トランスファーで実力者ぶりを遺憾なく発揮しているシーゲルのソロ作。今回はブロードウェイのヒット曲をとり上げる。マントラで歌うよりも本格的なジャズ・シンガーぶりが心地よい。それでいてポップな香りもあるところが魅力だ。
制作・出演
グレッグ・ハッチンソン / ダイアン・リーヴス / ビリー・チャイルズ / ホメロ・ルバンボ / マルグリュー・ミラー / ムニャンゴ・ジャクソン / ラッセル・マーロン / レジナルド・ヴィール発売元
ユニバーサルミュージック最高の音で楽しむために!
制作・出演
doswing / ウィリアム・ギャリソン / セザル・カマルゴ・マリアーノ / デヴィッド・サンボーン / フィリップ・セス / ホメロ・ルバンボ / ラッセル・マローン / ロン・カータードンセベスキーはじめデビッド・サンボーン(sax)、ロン・カーター(B)などNYの一流ミュージシャンたちが、Kiroroの名曲の数々に新しい息吹を吹き込むという好企画盤だ。
制作・出演
ウェイン・ホルムズ / オトマロ・ルイーズ / ジョージ・デューク / ダイアン・リーヴス / ホメロ・ルバンボ / ムニャンゴ・ジャクソン / レジナルド・ヴィール / ロッキー・ブライアント発売元
ユニバーサルミュージック最高の音で楽しむために!