制作・出演 : マイルス・デイヴィス
JAZZ THE BEST Legendary 150::マイルス・デイヴィス・アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツJAZZ THE BEST Legendary 150::マイルス・デイヴィス・アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツ
JAZZ THE BEST Legendary 150::ソニー・ロリンズ・ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・クァルテットJAZZ THE BEST Legendary 150::ソニー・ロリンズ・ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・クァルテット
JAZZ THE BEST Legendary 150::マイルス〜ザ・ニュー・マイルス・デイヴィス・クインテットJAZZ THE BEST Legendary 150::マイルス〜ザ・ニュー・マイルス・デイヴィス・クインテット
最高の音で楽しむために!
コレクターズ・アイテムズコレクターズ・アイテムズ
制作・出演
アート・テイラー / ウォルター・ビショップJr. / ソニー・ロリンズ / トミー・フラナガン / パーシー・ヒース / フィリー・ジョー・ジョーンズ / ポール・チェンバース / マイルス・デイヴィスコンプリート・マイルス・デイヴィスVol.1コンプリート・マイルス・デイヴィスVol.1
制作・出演
J.J.ジョンソン / オスカー・ペティフォード / ギル・コギンズ / ケニー・クラーク / ジャッキー・マクリーン / パーシー・ヒース / ホレス・シルヴァー / マイルス・デイヴィス発売元
ユニバーサルミュージックマイルス1952年と1954年の溌剌としたプレイを聴くことができるコンプリート盤の第1集である。アップ・テンポの鋭いソロも圧巻だが、ミュートで柔らかに歌い上げるバラードが最高だ。とりわけ「イエスタデイズ」やラストの「イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド」は名演中の名演といえる。
オン・ザ・コーナーオン・ザ・コーナー
制作・出演
カルロス・ガーネット / ジャック・ディジョネット / ジョン・マクラフリン / デイヴ・リーブマン / ビリー・ハート / ベニー・モウピン / マイケル・ヘンダーソン / マイルス・デイヴィスマイルス・デイヴィスのあくなき音楽的探求が、ジャズの領域を超えてブラック・ミュージック全般を突き詰めた70年代の傑作。世界中のクラブDJたちが崇め、現代のクラブ・シーンにも多大な影響を与えた1枚。
ライヴ・イヴルライヴ・イヴル
鬼才キース・ジャレットとの熱気溢れる共演が聴ける作品で、ワシントンD.C.におけるライヴとスタジオ録音をカップリングした傑作アルバム。上から読んでも下から読んでもLIVE-EVILというタイトル・センスもさすが!
オーラオーラ
制作・出演
ジョン・マクラフリン / トーマス・クローセン / ニールス=ヘニング・オーステッド・ペデルセン / パレ・ミッケルボルグ / ボー・スティーフ / マイルス・デイヴィス / マリリン・マズール / ヴィンス・ウィルバーンマイルス自身マスターピースと呼ぶほどの名盤。ソニー・ミュージック時代の最後を飾ったアルバムとしても知られる1枚で、ニールス・ペデルセンなど、北欧のミュージシャンとの共演も聴きどころ。
ダーク・メイガスダーク・メイガス
制作・出演
アル・フォスター / エイゾー・ローレンス / デイヴ・リーブマン / ドミニク・ガーモント / ピート・コージー / マイケル・ヘンダーソン / マイルス・デイヴィス / レジー・ルーカス“悪魔術師”という意味のタイトル通り、ジャングル・サウンドを展開する73年のカーネギー・ホール・ライヴ。『イン・コンサート』〜『パンゲア』期のファンク〜ロック・サウンドを体現した作品。
ゲット・アップ・ウィズ・イットゲット・アップ・ウィズ・イット
制作・出演
キース・ジャレット / ジョン・マクラフリン / スティーヴ・グロスマン / ビリー・コブハム / ピート・コージー / マイケル・ヘンダーソン / マイルス・デイヴィス / レジー・ルーカスジャズやファンク、ソウルなど、さまざまなジャンルの要素を採り入れ、ロック・シーンにも多大な影響を与えた1970年代を代表する傑作アルバム。帝王マイルスの音楽的探究心に驚かされる1枚だ。