ジャンル : クラシック > 室内楽曲
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番&第2番/フランク:ピアノ五重奏曲モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番&第2番/フランク:ピアノ五重奏曲
制作・出演
アマデウス弦楽四重奏団員 / ウィリー・ボスコフスキー / ウィーン・フィルハーモニー弦楽四重奏団 / オットー・シュトラッサー / クリフォード・カーゾン / ノーバート・ブレイニン / ピーター・シドロフ / マーティン・ロヴェット / モーツァルトシューベルト:ピアノ五重奏曲≪ます≫/ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調シューベルト:ピアノ五重奏曲≪ます≫/ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調
制作・出演
ウィリー・ボスコフスキー / ウィーン・フィルハーモニー弦楽四重奏団 / ウィーン八重奏団員 / オットー・シュトラッサー / ギュンター・ブライテンバッハ / クリフォード・カーゾン / シューベルト / ニコラウス・ヒューブナー / ヨハン・クルンプルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ 2002-2004ルガーノ・フェスティヴァル・ライヴ 2002-2004
アルゲリッチと気のおけない仲間たちのアンサンブルを収録した3枚組セットである。シューマンのピアノ五重奏曲のように、一発勝負のライヴ録音であるが故に、合奏の緻密さよりも勢いが表立った演奏もあれば、ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲第2番のように、既発売の盤より引き締まった演奏も収録されており、彼女のファンにはこたえられないセットだろう。デラハントがピアノを担当したドヴォルザークのピアノ四重奏曲第2番が、音楽を無理なく息づかせ、ノスタルジックな色合いをも大切にした名演である。
ヴァルス・ドゥ・フルール〜花のワルツヴァルス・ドゥ・フルール〜花のワルツ
アナスタシアはその実力は言うまでもなくヴァイオリン界でも1、2位を争う美貌の持ち主。6枚目となる本盤はそんな彼女をエレガントに演出する内容。比類ない甘美さで迫るチャイコフスキー、情熱が漲ったプロコフィエフなどなど、彼女の魅力が炸裂している。
SUPER BEST 100 47::ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3・4&5番SUPER BEST 100 47::ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3・4&5番
リヒテルが西側に出てきて間もない頃の録音。全曲録音からのセレクション。ロストロポーヴィチもまだ若く、その気迫のこもった演奏を、リヒテルががっちり受け止めるという、稀有なスケールを持った名演。
SUPER BEST 100 80::ハイドン:弦楽四重奏曲≪ひばり≫≪セレナード≫≪五度≫≪皇帝≫SUPER BEST 100 80::ハイドン:弦楽四重奏曲≪ひばり≫≪セレナード≫≪五度≫≪皇帝≫
イタリアの名弦楽四重奏団によるハイドン。彼らの特徴でもある明快さ、流麗さ、透明さといったものが良く出た演奏。心地よい緊張感を持ち、絶妙なアンサンブルで、まことに瑞々しいハイドンとなった。
テレマン:フルート四重奏曲集テレマン:フルート四重奏曲集
制作・出演
カールハインツ・シュテープ / シュテファン・シャルト / ディエゴ・ナドラ / フェレナ・フィッシャー / ムジカ・アンティクワ・ケルン / モーリス・シュテーガー / ラインハルト・ゲーベル / レオン・ベルベンドイツ・ハルモニア・ムンディ バッハ名盤撰 39::バッハ:音楽の捧げものドイツ・ハルモニア・ムンディ バッハ名盤撰 39::バッハ:音楽の捧げもの
クイケン3兄弟が、レオンハルトに替わってコーネンと組んで録音した2度目のもの。豊富な経験が、演奏に余裕を出し、新たにバッハに対峙した、クイケンらが到達したバッハ観の集大成的なアルバム。
管楽のための作品集管楽のための作品集
制作・出演
アンサンブル・ウィーン=ベルリン / シュテファン・ドール / ノルベルト・トイプル / ハンスイェルク・シェレンベルガー / ペトラ・ストゥンプ / ミラン・トゥルコヴィッチ / ヴォルフガング・シュルツLa TraviataLa Traviata
ヴァイオリン、ピアノ、パーカッションという3人で、室内楽はもちろん、オペラやオーケストラ曲までも演奏してしまう、脅威の三重奏団による「椿姫」。3人とは思えない華麗な舞台が眼前に広がる。