発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
韓国の人気5人組コーラス・グループの日本では通算4枚目となるシングル。単なるアイドルには収まらない抜群のコーラス・ワークが聴きどころ。日本人とは一味違う独特の清潔感もまた魅力的。
LAに拠点を移したそうだが、このアルバムではプッチーニ、ヴェルディ、ロッシーニの曲を取り上げ、新伝承派オペラ歌手としての“由緒”を強調してみせる。成功して久しい人らしく手堅いが、音楽的におもしろいのはシシリア民謡に材を求めた(12)のような曲。
カナダのヒーリング・プロジェクトの初のベスト盤。エニグマ〜エンヤらにも共通する、神秘的で荘厳な音作りで魅了し続けてきた彼ら。名曲(1)を歌うサラ・マクラクランをはじめ、厳選されたヴォーカリストによる透明感あふれる歌の数々にしばし身を委ねたい。
デビュー10周年のアニバーサリー・イヤーを記念した、約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。V6らしい直球のロック&ポップスをつめこんだエネルギッシュな1枚で、彼らのミュージシャンとしての魅力を存分に堪能できる。
2003年の日本音楽コンクールで第1位を獲得した遠藤真理。デビュー盤でいきなり協奏曲で勝負を挑んでくるが、この若さにしてすでに音楽をナチュラルに息づかせる術をしっかり心得ている点が逸材たるゆえん。まろやかな深みのある低音も美しい。要注目の新星だ。
これは曽根にとって2000年のエラート録音以来2度目のものとなる。今回はSA-CDでの発売なので、そのせいか音質はよりきめ細かくなっており、前回よりもいっそう落ち着いた味わいが出ている。ライヴ録音のようだが、スタジオ録音と思われるほど会場は静かだ。
ジャズの名演のなかでも透明なリリシズムにおいて屈指の演奏を、アドリブもろともギターに移し変えた異色盤。“カヴァー”の興味を超え、スキのないギターの響きが耳を満たし、抒情が纏綿と堆積していく。アサドの独創的な声の彩りも実にファンタスティックだ。
2MCを擁する5人組のミニ・アルバム。いわゆるミクスチャー系らしく、ハードなロック・ビートにラップ調のヴォーカルが乗っている曲が多いが、(4)や(6)のメロディ&コーラス・アレンジにセンスの良さがにじみ出ている。曲調のヴァラエティも魅力の一つだ。
2005年発表のクイーン・トリビュート・アルバム。ジョス・ストーンやSUM 41といった若手からロス・ロボスなどのベテラン勢までが集結。各ナンバーともそれぞれの個性が出ていて間口の広い作風となっている。
久々の共演となった佐渡裕&N響の“東京の夏”音楽祭2005でのライヴ録音。鮮やかで生き生きとした「惑星」だ。ブラスでの経験が豊かな佐渡らしい豪快な表現も聴ける。そして、佐渡が、勢いばかりではなく、内容のある演奏を引き出している。
EXILEのメイン・ヴォーカル、清木場俊介のファースト・ソロ・アルバム。しなやかなロック・バンド・サウンドが印象的な「キャップアップ」、ハード・フォーク的アプローチが新鮮な「愚説」など、EXILEとは違ったイメージをアピール。男っぽい歌声がたまらない!
エイベックス移籍第1弾にして、じつに5年半ぶりとなるフル・アルバム。アグレッシヴ&ダンサブルなトランス系ナンバーを中心にしながら、本格的なバラード、ソウル・テイストのポップ・チューンまで、幅広いサウンドを導入。リアルな思いを伝える歌詞も刺激的。
島谷ひとみ5枚目のアルバムはなんとベルリン録音。オリエンタルな曲調の(2)(10)もあれば、オーケストラをバックに切々と歌う曲も多く、これまでとは違うクラシック・テイストなアルバムに仕上がっている。13曲中5曲がタイアップ付きというのは相変わらずすごい!
元ピチカート・ファイヴの女性シンガー、約1年3ヵ月ぶりのリリースとなる5作目のソロ・アルバム。本作のテーマは80年代のダンス・フロア。ディスコ・ビートに乗せて変幻自在の歌声を聴かせてくれる。キッスとt.A.T.u.というカヴァーの選曲も強力。
本人自ら出演している携帯電話CMのテーマ・ソング。懐かしさと新しさが同居した、アーバンかつメロウなスタイリッシュ・ポップス。矢部浩志(カーネーション)、TOKIEのリズム隊、そしてスカパラホーンズが参加し、サウンド面で彼女のヴォーカルを彩っている。
彼のテーマ・ソングを中心に収録した1stミニ・アルバム。登場シーンで使用されているアート・オブ・ノイズの「Legs」のリミックスや本人の生声を使用したオリジナル曲など、超魔術の世界観あふれる楽曲が満載。