発売元 : ビクターエンタテインメント
ドイツを拠点に活動する若き才媛の日本でのライヴ録音。ラヴェル3作品を中核に置くという大胆果敢なプログラムながら、精緻でスキのない音の運びと、艶を含んで透明感のある音色で耳をひきつけ、才の高さを印象づける。清冽で引き締まった抒情があざやかだ。
ティーン・アイドルでスタートした彼らも今やキャリア13年。この5枚目のアルバムでは、モータウンやマイケル・ジャクソンのブレーンを投入、R&B、60'sポップのエッセンスを取り入れたパワフル・ロックを展開。オーソドックスにして適度の刺激を加えた凛々しさ満点の一作となった。
イタリアの詩人が宣言した芸術運動“未来派”から2010年で100周年を迎え、スイバケの二人が“Re;未来派”をテーマにしたコンセプト・アルバムを発表。先鋭的なデジタル・サウンド満載で、スピード感や時代性、ポップ感を最新テクノに乗せ、2枚目にして最先端のアルバムに仕上がった。
幼なじみの男の子を好きになった、思春期の女の子の心を描くラヴ・ソングを収めたアルバム。エヴァンゲリオンの惣流・アスカ・ラングレーのものまねで知られる、桜・稲垣早希が歌で参加。pal@popこと高野健一らしいテクノ・サウンドが全開の一曲だ。
NHK大河ドラマ『風林火山〜紀行』テーマ曲やキマグレンらとのコラボレーションなど、幅広い活動で注目を浴びるフラメンコ・ギタリストの6作目。デビュー10周年記念の本作は、クラシック・メドレーや大編成のストリングスとの共演でバラードを聴かせるなど、新たなアプローチで楽しませてくれる。
ギターレス・トリオのミニ・アルバム。とはいえ、キーボードがかなり攻撃的な音を出しているのでロック的なエッジは十分立っている。「裸族」などを聴いていても、アヴァンギャルドな試みをポップにまとめるあたり作編曲能力は高そう。「悲しみは地下鉄で」のせつない歌詞とメロディも妙に身につまされた。★
SAKEROCKのリーダー兼ギタリストが、初のソロ・ヴォーカル・アルバムを発表。映像ディレクターや文筆家としてなど、幅広い分野で活動する彼の個性を凝縮。独創的なメロディと感性で楽しませてくれる。細野晴臣との共作楽曲も収録。 独占インタビューはこちら
デビュー15周年を迎える2010年6月リリースの、UA初のカヴァー・アルバム。七尾旅人「わたしの赤ちゃん」、Bjork「Hyperballad」など、自身が慣れ親しんだ新旧、洋邦の名曲や佳曲を、多彩なアレンジで聴かせてくれる。
デビュー7年目にして発表のメジャー・デビュー・アルバム。恋愛の深層をえぐり取る鋭い歌詞と、ヒップホップの融合がユニーク。「Dream Goes On〜真昼の夢〜」は、代表曲「ツレの唄」を彷彿させるナンバー。
邦楽R&BミックスCDの第2弾。今回も新鮮なゲストを迎え、「FLASH」を思わせるダンス・チューンや、キャッチーなフロア仕様トラック28曲を収録。伸びやかなヴォーカルを生かす、優しくクールなDJスタイルが魅力的。
ポピュラーなクラシック作品を低価格に、かつ本場演奏家でと欲張って、しかし解説は一切なしの割り切り系シリーズ“Premium 999”。Vol.001の本盤は、マズア1回目の全集からの有名曲カップリング。ゲヴァントハウスのふくよかな響きとマズアの柔和な音楽は、第6番の前半とベスト・マッチだ。
最高の音で楽しむために!
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