発売元 : ビクターエンタテインメント
メジャー・デビューを果たしたジャジィな実力派三人組。TBS系『CDTV』の11月度オープニング・テーマにもなっていたこの曲は、抜群の演奏力と潔い詞が印象的だ。ベン・フォールズ的なサウンド感の中、日本語がところ狭しと駆け巡る勢いが心地いい。
ベスト盤『WR990III』で第1期の活動を総括した彼らが、新たな歴史を築くためにリリースするアルバム。ドラムスに新メンバー、MUROCHINを迎えて、さらに充実度を増した作品を完成させた。
シングル「夢の花」が過去最高のヒット、ロック・フェスなどに積極的に参加し、支持者を着実に増やしていた2004年の第2弾シングル。THE BACK HORNの代表曲のひとつとなりそうな、会心の一曲だ。
トランス・レイヴ・シリーズの兄弟レーベル、ハード・トランス・レイヴの第3弾。全曲が日本初CD化。日本全国の人気DJの協力による、最新ヒット曲がギッシリ。今回のミックスはDJ UTOが担当。
今や需要の高いブラス・アンサンブルのレパートリー。本盤には金管五重奏と八重奏、それに打楽器曲(5〜6人用)を収録。人気の「威風堂々」や「王宮の花火の音楽」など要所はしっかり押さえた模範演奏であるが、打楽器の演目が物足りないのは残念。
それぞれが短いものばかりとはいえ、グリーグが40年近くにわたって書き綴った全10集66曲にも及ぶ「抒情小曲集」の全曲録音企画の第1弾。ポブウォッカの正攻法なアプローチは、単調さにも演出過剰にも陥ることなく、作品に流れる感情の襞を描くことに成功している。
フォーレの「レクイエム」全曲(小管弦楽版)を、わずか8人の少年合唱で歌っている。のみならず、初代ソリストのコナー・バロウズが、少年時代に残したソロに加え、バリトン・ソロ、そして指揮まで担当した異色盤。かつてない集中力に貫かれた音は一聴の価値あり。
しなやかな感性を持つ女性ピアニストが、原点のジャズ・トリオに立ち返り、修行時代をすごしたNYでトップ・プレイヤーと録音した16枚目のアルバム。常套句に頼ることなく、ジャズの名曲の数々を新鮮なアプローチで聴かせる。ジャズ版「寿限無」は痛快。
アメリカ・オクラホマ出身、アイザック、テイラー、ザックの3兄弟からなるハンソン、来日記念ミニ・アルバム。「ロスト・ウィズアウト・イーチ・アザー」のクリップ収録のCDエクストラ仕様。ライヴ音源もあり。
2004年で7回忌を迎える、昭和を代表する作曲家、吉田正。彼の手がけた楽曲をソシアル・ダンス・ミュージックとして蘇らせたトリビュート・アルバム。ダンス愛好家そして吉田メロディ・ファンともに楽しめる。
ダリル・ホール&ジョン・オーツのソウル・カヴァー・アルバム。スタジオ録音による本格的なソウル・カヴァー作品は、これが初めて。彼らのルーツ、ソウルへの想いが込められた、ファン必聴の一枚が完成。