発売元 : ビクターエンタテインメント
ベルリン・ドイツ・オペラの首席オーボエ奏者として活躍する渡辺克也が、プッチーニやヴェルディ、ヘンデルなどのオペラのアリアや美しい旋律の作品をたっぷりとオーボエで歌う魅惑の1枚。
デビュー15周年記念第1弾。デビュー盤から振り返って抜粋した曲に新録音も加わった初のコンプリート・ベスト・アルバム。フレンドリーでアットホームな雰囲気。聴いているだけで元気が出てくるコクブ・ワールドにゆっくりゆったり浸れる一枚だ。
最強の大関から人気タレントへ。KONISHIKIが従来からのハワイアンだけなくコンテンポラリーなスタイルにも取り組む。全12曲中5曲が彼の自作曲。現役時代はプッシュ、プッシュだった彼もここでは引いたり、弾んだりして、体型通りの幅広さだ。
ソロ・ヴァイオリニストとして国内外のいくつものオーケストラと競演を続けるかたわら、オリジナルの創作でも注目できる活動を続ける川井郁子の3作目。アルバムタイトルの自作に加え、採用した名作小品にも独自のアレンジを施し、情熱、ロマン、静寂に満ちた作品となった。
ロサンゼルス出身の過激な5人組のデビュー・アルバム。パンキーと一言でかたづけるには切迫感のありすぎるジョー・カーダモンのヴォーカルが突っ走る。ノイジィなサウンドそのままに、いかれた連中の様子は、エキストラ・データのビデオでも垣間見られる。
北欧メロディック・デスの原イメージ形成に大役を果たしたこのフィンランド産ベテランも、今では独自の叙情ヘヴィ・ロックの道を独り歩む孤高の存在に。2年ぶり7作めとなる本作もここしばらくの流れを継いで中速曲中心の作風。メロディの詫び寂びが良い。
米NJ産ラップ・グループ3年ぶりの5作目。異変を感じるのも当然、サウンドの要だったDJが脱退したのだから。が、MC二人は制作面にも積極的に関与、彼ららしいフックを聴かせつつ男っぽさも滲ませる。メソッドマン&レッドマンや姉貴分ラティファとの共演もあり。
紙ジャケが美しい5枚目のマキシ。ソウル感覚にあふれつつ爽やか、そしてどこかアンニュイなタイトル・チューンは、ポップでありながらハイクオリティな彼らのサウンドを象徴するようなトラック。カップリングはアップ・テンポでグルーヴィなソウル・ナンバー。