発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
フレンチ・ポップス界の女王、パトリシア・カース初のベスト・アルバム。日本盤のみフレンチ・ポップスの名曲中の名曲「バラ色の人生」を加えた、彼女の魅力が堪能できる決定版。
20世紀最高のヴァイオリニストとして今も人気の高いハイフェッツの生誕100年を記念するシリーズ。ヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第2番でハイフェッツの超絶技巧を堪能する。
海外での評価が極めて高い鼓童。この新作では、なんとグレイトフル・デッドのドラマー、ミッキー・ハートをプロデューサーに迎えた。全編インプロヴィゼーションという画期的なアルバムだ。
卓越したテクニックで注目される若手ジャズ・ピアニスト。ジャズ・ネットワークスへの参加などアメリカのプレイヤーとの共演も目立つ彼だが、今回は自己のトリオでの演奏を披露する。
「待ちぼうけ」「荒城の月」「椰子の実」など、日本人の心に深く染み渡る、滝廉太郎、山田耕筰らの名曲の数々を、オーケストラの豊かな音色で奏でる。思わず郷愁をそそる内容だ。
G・スリックが脱退して新顔2人が参加した89年のアルバム。相変わらずバンド内外を問わずに佳曲を集めて、ミッキー・トーマスの絶叫型ヴォーカルをフィーチュアしたアレンジで見事に料理。おなじみのパターンだが、もはや“水戸黄門”の域か。
Disc1 1 : Holy Prelude [Instrumental] 2 : O Holy Night 3 : Joy to the World 4 : Joy 5 : Sermon 6 : Truth About Christmas 7 : Christmas Medley: Away in a Manger/Silent Night/O Come, All Ye ... 8 : Christ the Lord 9 : Drummer Boy 10 : Go Tell It on the Mountain Powered by HMV