発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックダイレクト
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1966年発表の2作目で、大ヒットしたタイトル曲をはじめ、代表的な名曲を数多く含む秀作。「アンジー」のギター・プレイは必聴だ。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1966年発表の3作目で、「スカボロー・フェア」「早く家へ帰りたい」「59番街橋の歌」ほか傑作揃いの大ヒット・アルバム。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1968年発表の4作目で、彼らの最高傑作との呼び声も高い名盤。「アメリカ」「ミセス・ロビンソン」「冬の散歩道」ほか名曲揃いだ。
サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、72年にリリースされたベスト盤が再発。「59番街橋の歌」など4曲がライヴ音源、5曲がリミックスと、新鮮な印象の1枚。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。70年発表のラスト・アルバムで、全米チャートで10週間連続1位を獲得し、グラミー賞にも輝いた、音楽史上に残る不朽の名作だ。
デビュー30周年を記念した初の2枚組ベスト。「モンロー・ウォーク」「日付変更線」など、デジタル・リマスタリングにより鮮明に甦ったシティ・ポップ・クラシックスの数々を堪能できる。
白人ブルース・ギタリストの雄、ジョニー・ウィンターの1969〜79年までの音源から選曲されたベスト盤。その素晴らしいテクニックでロック・ファンを虜にした傑作ホワイト・ブルース集。
1960年代のアメリカン・ポップス黄金時代に、ダーリン、ライデル、ヴィーと共に“4大ボビー”といわれ人気を博した“ミスター・ブルー”ことボビー・ヴィントン。甘い歌声を堪能できるベスト。
俳優としても個性を発揮しているアメリカン・ミュージック界の大御所、ウィリー・ネルソンのベスト盤。彼がCBS時代に録音したスタンダード・アルバムの中から、名曲を厳選した決定版だ。
ドリス・デイ、パティ・ペイジ、ダイナ・ショアらと共に1940〜50年代を代表する歌姫としてその名を轟かせたジョー・スタッフォードのベスト盤。日本での人気曲を余すことなく収録した決定版。
サイモン&ガーファンクルのエッセンシャル・ベスト。オリジナル・アルバムからの代表曲はもちろん、BOXセットやライヴ盤、解散後にリリースされた「マイ・リトル・タウン」まで網羅した決定版。
82年に当初はカセットでリリースされた『スネークマンショー海賊盤』の紙ジャケ・リイシュー。本来、ラジオ・ショーだった「スネークマンショー」のブラックなギャグを御堪能あれ。今、聴くとさすがに時代を感じますが、当時とは違った味わいが醸し出されてくるのも事実。
81年リリースの“反戦”アルバムがイラク戦争の年に粋な再発。反戦うんぬんを別にしても、一部でヒットした(9)のほか、RR&PやMELONによる挿入曲は時代を超えた魅力を放っているし、豪華ゲストが参加した本題のギャグも資料的価値以上のものがある。★
元プラスティックスの佐藤チカと中西俊夫が結成したメロン、ウォーター・メロンが中心の作品。特に前半のメロンは、昨今評価の高いニューウェイヴ〜エスノ・ファンクでゴキゲンな演奏。ギャグの方は伊武雅刀が活躍し、おなじみのジャンキー大山ショーが最高。
YMO関連音源の名作“スネークマン・ショー”の第1弾の紙ジャケ・リマスタリング再発。もともとはラジオ・ショウのアルバム化だった。限定で、もう店頭にはないかもしれないけど、見かけたらぜひ。