発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
ダンスホール・レゲエの超新星登場。オニール・エドワーズ、ケビン・ブレアー、クレイグ・ジャクソンの3ピース、VOICEMAILのデビュー・アルバム。伝説のカリスマ・ダンサー、ボーグルに捧げた曲も収録。
広くジャズ・ファンの間で高評価を得た前作『タッチ・オブ・フォーチュン』から約1年ぶりとなるアルバム。麗しきジャズ・スナイパーである安井さちこが、もう一歩、確かな意志で成熟する注目作だ。
デヴィッド・ストーン・マーティンのジャケットも注目のサム・ジョーンズ・トリオの作品で、当時まだ発展途上だったケニー・バロンをフィーチャー。オスカー・ピーターソン・トリオを目指した(1)、メランコリックなオリジナルの(2)と優美なトリオだ。★
録音は少ないが根強い人気を持つピアニスト、フレディ・レッドが70年代に久々に録音したアルバム。日本のInterplay制作によるピアノ・トリオ作で、(4)(6)以外はフレディのオリジナル。哀切感や典雅さのある彼らしいジャズ・ピアノの世界をくり広げる。
スタンダード・ナンバーを自らのテイストで魅力的に色づけしてしまう才能にまず感嘆! 93年録音、95年リリースのこのグレコ5枚目のリーダー作は、自作の2曲を加えて、そのすべてに繊細で透明感のあるピアノ・タッチで音の行間に彼自身の息吹を込めた。
米国西海岸に生まれNYを拠点に活躍する女性ハード・バップ・ピアニスト、98年のトリオ作。とかく力技に頼りがちなスタンダードの数々を、芯のある硬質な響きでエレガントに再構築。風通しのよいシンプルな佇まいが知性とセンスのよさを感じさせる。
人気フュージョン・バンド、T-SQUAREに98年から約3年間在籍していたサックス・プレイヤー、宮崎隆睦の初ソロ・アルバム。AOR系バラードのカヴァーを中心に、スムース・ジャズのアコースティック版といえる仕上がり。
フロリダ〜オーストラリアを行き来しつつ活動を続けるサーフ系SSWのデビュー作。30歳という遅咲きデビューゆえの、落ち着いたサウンドがとても気持ちいい。ゆったりしたアコギのカッティングに波のゆらめきを感じる。ジャック・ジョンソン好きはぜひ!
南カリフォルニア出身のヒップホップ・グループによるデビュー・アルバム。土地柄もあってかルーズでユルいサウンドは心地良く、ジャジィとレゲエのエッセンスたっぷりにシブくも楽しい仕上がり。サブライムでお馴染みのティム・ウーのゲスト参加も見逃せない。
北米インディ・ロック・シーンの最高峰といえる大所帯バンドの3rdアルバム。カナダのロック・シーンを牽引するアーティストたちをゲストに迎え、基本11人程度の編成による迫力の演奏を聴かせる。
1年ぶりとなるシングルは、なんと玉置浩二の書き下ろし楽曲。日本語ヴァージョンの作詞を松井五郎、そしてハングル・ヴァージョンの作詞をパク・ヨンハ本人が手がけた話題作だ。
M&Iレーベル移籍後初となるBOX。往年のヒット曲、代表曲、人気曲の数々はもちろん、サザンやスパイダースといった日本のポップスのカヴァー、映画音楽のカヴァーなど、ヴァラエティに富んだ内容が魅力だ。
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株式会社ポニーキャニオンボエリー・トリオとしては4枚目となる本作でも、音の美しさや間を意識したプレイが光る。軽快な16ビートがフュージョンっぽい(4)や、クラシック的な香り漂う(5)、「ヒロシです」のバックで流れて有名になった(2)など、起伏に富んだ構成で飽きさせない。
若手随一の演奏力を持つオルガン奏者・金子雄太の存在がグループ結成の主要因なのは間違いない。そこに日本のトップを走るテナーの川嶋哲郎と、海外でも評価の高い大坂昌彦が混ざりあう。三人の演奏すべてが“歌って”いる、グルーヴィなファンク・ジャズ。