発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
映画『ふたりはプリキュアMax Heart』主題歌の(1)は、ストリングスを交え、壮大な展開となるミディアム・スロー・チューン。同様に盛り上がる(2)はフジテレビ系『F2スマイル』テーマ曲で、ともにサウンドに負けないボリューム感のヴォーカルが好感触だ。
音に身を委ねる幸せがフィッシュマンズの音楽にはある。このベスト盤を聴けばそれが実感として分かっていただけると思う。ゆったりと流れる穏やかなグルーヴは、最後まで聴き手の心を離すことがない。大音量、もしくはヘッドホンで聴いてほしい。★
ディアマンテスのアルベルト城間が大人のラテンにチャレンジしたアルバム。日本語で歌われているのは彼自身の作曲による1曲のみ。ムード歌謡としてかつてヒットした「夜の銀狐」「ラブユー東京」のポルトガル語カヴァーは、耳に親しみやすいかも。
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株式会社ポニーキャニオン名盤『ブルー・バートン』の人気曲の、トリオでの再演を含む演奏は、美し過ぎるフレーズと穏やかに波のように心に寄せてくるその音色で欧米の両方のピアノ・ファンを惹きつけて止まない。円熟の極致に達したヴァン・ダイクの妙技にただ酔いしれたい一枚。★
ジャズの中村葉子とクラシックの藤渓優子が組んだWピアノによるデュオ。メランコリックなスタンダードをしっとりと味わうもヨシ、フレージングやペダルの踏み方などで畑の違いを楽しむもヨシ。なかでもハーモニーがせわしなく交差する(3)が圧巻。
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株式会社ポニーキャニオン日本で絶大な人気を誇るオランダのジャズ・トリオがリリースした14枚のアルバムから、ヨーロッパの微風を運んでくる珠玉の名作をピップアップしたゴージャスなコンピ。透明感のある美しいピアノの調べと、心地よいスウィング感が優雅なひと時を約束する。
ジェイムス・ウィリアムスとイリノイ・ジャケーに捧げたM&Iの第2弾。粒の揃ったビートが心地よいナッシュ、パーカッシヴなヴァイブのネルソンとのトリオだけに両者が引き立つ。(10)はウィリアムスからトミー・フラナガンへの贈呈曲で、フラナガンの録音時ナッシュがドラマーを務めた。
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冒頭からしてヤバヤバな格好良さをクールに提示してゆくKM-MARKIT。裏街道な世界へ漂う一触即発なムードが、激ヤバなトラックとロウワーなラップからリリカルに伝わってくる。まさに触れたが最後、アンダーグラウンドな激辛刺激に魂が痛く喚起する。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
ロンドン・ジャズ・シーンで活躍するジャズ・ピアニスト&シンガー、石原江里子。2004年2月にリリースした記念すべきデビュー・アルバムをSA-CDハイブリッド仕様にて再発。
リードは、若手ピアニストのなかでもオーソドックスなスタイルで注目を集める逸材。この作品ではジャズ喫茶などでおなじみの名曲を数多く取り上げており、いかにも日本人のプロデューサーらしい選曲が特徴。リラックスして楽しめる一枚だ。
沖縄は西表島出身の若手シンガー・ソングライター、池田卓のメジャー・デビュー作。前作『やいまうた』は八重山民謡だったのに対して、今回はすべてオリジナル曲で構成されている。島の人々の営みや自然を歌い語った、ほのぼのした味わい情感が魅力的。★
アニメ『キノの旅』で主役・キノの声優、そして主題歌でその歌声を披露した女優・前田愛の初のオリジナル・ミニ・アルバム。『キノの旅 何かをするために』エンディング・テーマ「はじまりの日」収録。
千葉県習志野高校出身、地元で路上ライヴを重ね爆発的な人気を博している5人組。てらいのないストレートな青春謳歌を爽やかにかつ真摯に謳歌して、それがやけに眩しくて。某球団のイメージ・ソングや全国高等学校水泳大会のテーマ・ソングに選ばれるのも大納得。
これがデビュー・シングル。ギターとヴォーカルの西畑とドラム、パーカッション、キーボードの蓮本というユニークな編成の二人組。「うた」はしっとりしたフォーク系の楽曲で、「コンクリートの花」は多少ロック・テイストも感じさせる楽曲。
シングル(5)(11)(12)を含む、通算6枚目のアルバム。どれがシングル・カットされても遜色ないほど質の高い楽曲の数々を、いつものように伸びやかなヴォーカルで歌い上げている。安心したり、なんとなく切なかったり、めまぐるしかったりと、恋するすべての人の心に深く響く。⇒★aiko特集★をチェック!