発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
元MR.BIG、というのもいまさらな、彼のソロ作品。キャッチーでライト志向のボップ感覚はエリックの定番と化し、耳に心地よい、清涼感あふれるヴォーカル作に仕上がっている。ハードな部分は後退したが、シンガーとしての可能性は広がっていると思う。
Le Coupleのシンガーがノルウェーのミュージシャンと共演した2003年作。マンドリン、ギター、12弦ギター、ヴァイオリン、笛などのアコースティックな音と澄んだ声が清涼感を醸す。ポップな有名曲がトラッドと違和感なく並び、ビートルズの(15)はピースフルな好編曲。
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株式会社ポニーキャニオンウィントン・マルサリスが見出したという83年、クリーブランド生まれの若手トランペッターの第2弾。コルトレーンの名盤やブルーノートの人気盤で知られる楽曲をちりばめ、往年のハード・バップを模範とした音作りがなされている。クインテット演奏が5曲。
沖縄島唄界の若手の中で今後の活躍がもっとも期待されていると言っても過言ではない、マルチ・プレーヤーの2作目。前作が民謡中心だったのに対し、今作は自作曲をメインに構成されている。斬新な印象を残すグルーヴィなバンド・サウンドがえらくかっこいい。
日本を代表するダンスホール・レゲエ・バンドの“仕事”を集めた集大成アルバム。彼らの新曲、プロデュース作、リミックス作や、フロア・アンセムとなっている「Oasis」のセルフ・リミックスも収録。
2002年12月にベースの西原誠が病気のため脱退、三人組になった彼らの約10ヵ月ぶりとなるアルバム。シングルのみに収録されていた楽曲を集めたB面集だが、年代順に並んでいるだけなのにベスト盤のようだ。(16)、(17)のレア・トラックもファンには嬉しい。
ボン・ジョヴィの秘蔵っ子バンドとしても知られる米メロディアス・ハード・バンドの最新作。フック満載のキャッチーさは相変わらずだが、サウンドはシンプルにまとめ、それがフレッシュでもある。3年のブランクを感じさせない手堅い作りはサスガ。
アメリカン・ロックを体現する“レッド・ロッカー”の『テン・サーティーン』(2001年)に続くスタジオ新作(オリジナル・リリースは2002年10月)。骨太な大陸的ハード・ロックはまさに不変で、レッド・ツェッペリンのフレーズを使ったお遊びナンバーも収録。
30年のキャリアを持つベテラン・ハード・ロッカーのライヴ盤。モントローズ、ヴァン・ヘイレン、そしてソロとサミーの代表作が満載されたベスト的な構成で、古くからのファンにはたまらない。演奏もハイテンションでクオリティが高い。老いてますます盛ん。