音楽むすび | 発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

ヘラクレスの涙ヘラクレスの涙

伝説のロック・ヴォーカリスト、ロッド・スチュワート、オリジナル・ニュー・アルバム! トータル・レコード・セールスはおよそ2億5千枚、全米No.1アルバム4枚、全英No.1アルバム10枚の記録を持つ、スーパー・エンターテイナーの最新作。 ロッド・スチュワート、31作目のオリジナル・アルバムでは、ロッドのソング・ライティングへの情熱が再燃しています。 12曲のうち、リード・シングル「ワン・モア・タイム」を含む9曲で、ロッドはソング・ライティングを手掛けています。 この作品は、ロッドが心を込めたもので、特に「タッチライン」という曲は、自分と兄弟にフットボールを愛することを教えてくれた父親に捧げたもので、 ロッドは息子たちにその伝統を受け継いでいます。アルバムのブックレットで、ロッドはこのアルバムを誇りに思い、 「これまでの作品では一度もこのようなことを言ったことはありませんでしたが、このアルバムはここ何年かの間で、私の最高のアルバムだと信じています」と書いています。 ●日本盤のみ、解説・歌詞・対訳付 ●プロデュース:ロッド・スチュワート、ケビン・サビガー

アレサ・フランクリン・アンド・キング・カーティス・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト〜完全盤アレサ・フランクリン・アンド・キング・カーティス・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト〜完全盤

クィーン・オブ・ソウル〜アレサ・フランクリンの絶頂期をとらえた名盤『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』(1971)が 完全版4枚組となって、3日間の演奏すべてを収録し一般市販商品として再登場。(2005年米国、2010年日本で通販専門商品として発売)  ●《収録》1971年3月5、6、7日 米国カリフォルニア州サン・フランシスコ フィルモア・ウェスト  ●《演奏》 キング・カーティス(サックス)とキング・ピンズ、ビリー・プレストン(オルガン)、 スィートハーツ・オブ・ソウル(コーラス)、レイ・チャールズ(スペシャル・ゲスト、ヴォーカル・オルガン)  ●ライノによるニュー・ミキシング/リマスタリング ●プロデュース:ジェリー・ウェクスラー、アリフ・マーディン ★名盤『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』 1967年アレサはコロンビアからアトランティックに移籍、ジェリー・ウェクスラーの的確なプロデュースにより彼女の天賦の才能が花開き 一躍ソウル界の寵児となった。ウェクスラーは彼女を真のトップ女性シンガーに育てるべく、当時最も急進的であった都市、 サン・フランシスコにアレサを連れ出した。ウェクスラーはそのロケーションにあえてグレイトフル・デッド、 ジェファーソン・エアプレインらが根城にしていたロックの聖地「フィルモア・ウェスト」を選んだ。 1971年3月5日から3夜連続で公演は行われた。ほとんどの観客は白人ではあったが、アレサはキング・カーティス、ビリー・プレストン、 コーネル・デュプリーらを従えノリノリのステージを披露、満杯の客をとりこにした。この模様は当初からアルバム・リリースするべく3夜とも録音され、 最終日3月7日客として来ていたレイ・チャールズの飛び入りパフォーマンスも見事に記録された。まさにアトランティック・ソウルのキングと クィーンの奇跡のコラボレーションが実現された夜であった。  『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』と称されたアルバムは1971年6月発売されアルバム・チャート7位まで上昇、 アレサにとって5枚目のゴールド・アルバムとなった。以後歴史的名盤として後世に語り継がれている。

アン・イヴニング・ウィズ・シルク・ソニックアン・イヴニング・ウィズ・シルク・ソニック

グラミー賞を計 11部門受賞している“音楽界の至宝”、ブルーノ・マーズ。 そんな彼のサイド・プロジェクトであるシルク・ソニック待望のデビューアルバムのリリースが決定!! グラミー賞を計 11 部門受賞している“音楽界の至宝”、ブルーノ・マーズと、 グラミー賞を計 3 部門受賞しているアンダーソン・パークが生み出したスーパー・プロジェクト、 「Silk Sonic / シルク・ソニック」。今年の 3月にシングル「Leave The Door Open / リーヴ・ザ・ドア・オープン」 をリリースし全世界を騒然とさせた奇跡のコラボレーションによる超待望のデビュー・アルバム『AN EVENING WITH SILK SONIC』が遂に完成! 全米 No.1 シングルとなった「リーヴ・ザ・ドア・オープン」は勿論、7月にリリースしたセカンド・シングル「Skate/スケート」他全9曲を収録。 しかもアルバムの幕開けを飾るイントロにはあのブーツィ・コリンズも登場! 70年代のスウィート・ソウルへのオマージュを感じさせるサウンドに、圧倒的歌ごころと 21 世紀のグッド・ヴァイブスを融合させた至福の音楽体験がここに実現!

イザイザ

全世界で400万枚以上のアルバム・セールスを記録し、ワールドワイドに活躍するフレンチ・フィーメイル・シンガーZAZ、約3年ぶり5枚目となる新作アルバム 全世界で 400 万枚以上のアルバム・セールスを記録し、ワールドワイドに活躍するフランス人シンガーZAZ(ザーズ)が、 ニュー・アルバム『Isa(イザ)』の国内盤が 2021年 11月 3日(水)にリリースされる。 『Effet Miroir / エフェ・ミロワール 〜心、重ねて〜』(2018年リリース)より約 3年ぶり、5枚目となるスタジオ・アルバム『Isa』。 新型コロナウイルスの蔓延に伴うロックダウンが実施された 2020年の春に制作されたという。 オランダ出身のピアニスト/映画音楽コンポーザーである REYN をプロデューサーに迎え、REYN が所有するオランダのチャペル式スタジオをはじめ、 ZAZ の自宅など様々なところで楽曲制作された。 このロックダウンは彼女にとって大変ショッキングな期間だったということで、以下の様に当時を振り返っている。 「私はもっと穏やかでいる必要があったの、もうほとんど何もしないぐらいの。この 10年間で私がやってきたこととはまるで違ったわ」 アルバム名となる『Isa』とは、ZAZ の本名<Isabel Geffroy・イザベル・ジュフロワ>から由来しており、 彼女にとって非常にパーソナルなアルバムであることを示唆している。 ZAZ はこのアルバム『Isa』を以って、5大陸に跨るツアーを 2022-2023年に計画中とのこと。

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全英オフィシャル・チャート 2010 年代 No.1 アーティストに輝いた世界的シンガーソングライター、エド・シーラン待望のニュー・アルバムが遂に発売! 2010年〜2019年の 10年間で全英オフィシャル・チャートのナンバーワン・アーティストに輝いた世界的シンガーソングライター、エド・シーランが、 待望のニュー・アルバムを発売する。エドのシンボル・アルバムシリーズの第 4 弾となる『=』は、エドにとってこれまでで最も完成度の高い作品であり、 新たな領域に挑み続けるアーティストとしての進化を示している。世界的に大ヒットした『÷(ディバイド)』から 4年間に渡って制作された本作の収録曲は、 エドが自分の人生と、その時々の自分、関わってきた人々を見つめ直し、様々な愛の形(「The Joker And The Queen」、「First Times」、「2step」)、 喪失(「 Visiting Hours 」)、回復力(「 Can't Stop The Rain」)、父親としての自覚(「Sandman」、「Leave Your Life」)を探求する一方で、 自分の現実とキャリアを見つけなおす(「Tides」)など、自身の人生に起きた様々なイベントをテーマに歌っている。 サウンドとしては、ギターを中心とした特徴的なトラックや世界クラスのバラード、そして今夏のカムバック曲「Bad Habits」で初めて披露された重厚で 幸福感に満ちたプロダクションがほどこされた楽曲など、今回もエドの多彩な音楽パレットが凝縮された1枚となっている。 エドは 6 月 25 日に久々となるシングル「Bad Habits / バッド・ハビッツ」をリリースし、全英チャート(Official Single Charts Top 100)では 6週間連続で 1位を獲得する大ヒットを記録。これはエドにとって記念すべき 10曲目の 1位となった。2010年〜2019年の 10年間で 全英オフィシャル・チャートのナンバーワン・アーティストに輝いた世界的シンガーソングライター、エド・シーラン! 6月25日に久々となるシングル「Bad Habits / バッド・ハビッツ」をリリースし、全英チャート(Official Single Charts Top 100)では 6週間連続で 1位を獲得する大ヒットを記録。これはエドにとって記念すべき 10曲目の 1位となった。 そんなエド・シーランの超・超・超待望のニュー・アルバムが遂に発売!自身の音楽を人々の心に根付かせ、分かち合ってきたエド。 彼が本作でどんな世界をみせてくれるのかーー乞うご期待!

アンメジャラブルアンメジャラブル

昨年、10代〜20代のZ世代を中心に人気を博したオレンジスパイニクラブが、 ワーナーミュージック・ジャパンより初のフルアルバム『アンメジャラブル』をリリース! 2020年に発売した1stミニアルバム『イラつくときはいつだって』に収録されている「キンモクセイ」が SNSを中心に話題となり、Apple Musicで約6,000万回、Spotifyで約4,000万回、MVはYoutubeにて約2,600万回再生され、 その他の音楽配信サイトもあわせたの総再生回数は1億5,000万回をこえる。 またApple Music、Spotify、LINE MUSICなど各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。 配信のみならず、フィジカルも順調で「第13回CDショップ大賞2021」にて大賞入賞&関東ブロック賞を獲得した。 待望の1stフルアルバムである今作も、Vo:スズキユウスケとGt/Cho:スズキナオトが作詞作曲した楽曲となっており、 日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディーや、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神を感じられる全12曲になっている。

ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ

コールドプレイ通算9枚目となるニュー・アルバム 7度のグラミー賞、9度のThe BRITs受賞、8 枚のインターナショナル#1アルバムを記録し、 総セールス1億枚以上、総トラック・ストリーミング再生回数300億回以上を誇る21世紀を代表するバンドの一つであるColdplayが、 前作『Everyday Life』以来約2年ぶり通算9枚目の待望の新作を発表! プロデュースはMax Martin。第1弾シングル「Higher Power 」は1億6000万回(※2021年7月時点)以上の再生回数を突破。 アルバム・トレイラー「Overtura (Music Of The Spheres album trailer)」は惑星を組み合わせた アートワークと12曲のショート・アニメーション映像から成り、我々を宇宙への旅に誘う。 そのテーマは先日公開された壮大な新曲「Coloratura」のリリック・ビデオにも反映され、 アルバムの内容は依然ベールに包まれたままであるが、「Everyone is an alien somewhere(誰もがどこかでは宇宙人だ)」という 手書きの一文が、今作のテーマが“アウター・スペース"や“SF"であることをほのめかしている。

ハレンチハレンチ

前作「Never Grow Up」から約2年ぶりに発売となる3rdフルアルバム『ハレンチ』。 2021年は約2か月でMV再生回数が500万回を突破し話題となった「美人」のリリースや、 Saweetieやジェニーハイ、AK-69などのアーティストとのフィーチャリングも積極的に行い、 メジャーデビュー5年目を迎え、パワーアップしたちゃんみなの姿を見せてくれる1枚となっている。 本作品には2020年リリースの「ボイスメモ No. 5」(20年2月発売)や、 同年9月にリリースしモンスターエナジーとのタイアップ曲で話題を呼んだ「Angel」(20年9月発売)、 そして先述の「美人」(21年4月発売)を含む全16曲を収録。 <アーティストプロフィール> 日・韓・英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。2017年メジャーデビュー。 2018年ワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。2019年2ndフルアルバム『Never Grow Up』は2021年7月に総ストリーミング回数が1億回を超えた。 ストリーミング・サービスやSNSでの強さを感じられる、10代〜20代を中心に圧倒的な支持を受ける今最も注目すべきZ世代アーティスト。

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