発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
93年発表の3rdアルバムでありエレクトラでの第1弾となった作品。精密かつカラフルでポップな世界観が存分に発揮されており、ワン・アンド・オンリーのサウンドが確立されている。
94年発表のアルバム。ムーグ・シンセサイザーや、シャープなギター・サウンドから生み出されるレトロかつ近未来的なサウンドがさらに充実度を増している。実験的な音楽性とポップなサウンドを融合させた彼ら独自のスタイルを堪能できる。
独特のサウンド・スタイルで人気のステレオラブの通算5枚目となるアルバム。ファンにはおなじみの、ジョン・マッケンタイアと、鬼才ジム・オルークがプロデュースを担当している。
97年発表のフル・アルバム。トータスのジョン・マッケンタイアやマウス・オン・マーズのメンバーなども参加し、あふれる創作意欲で音響的なサウンドをさらに進化させている。心地よいポップなサウンドがますます冴え渡った一枚だ。
制作・出演
アグネス・バルツァ / ウィーン楽友協会合唱団 / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ヘルムート・フロシャウアー / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベートーヴェン / ペーター・シュライアー / ヨセ・ファン・ダムパールマンの美音が最大限に活かされた演奏が楽しめる一枚。ベートーヴェンは、ジュリーニともどもたっぷりとうたい上げている。ブルッフでも、磨き抜かれた響きが甘美な世界を作り上げている。ハイティンクの伴奏も見事。
サラトガ音楽祭でのライヴ録音で、初の共演となった話題のアルバム。アルゲリッチの挑発にパールマンが本気になった、丁々発止としのぎを削る演奏。調和と対立が絶妙な、聴きごたえ十分のアンサンブルだ。
フランソワの代表的な録音のひとつ。ピアノの詩人と言われる、そのファンタスティックな演奏は、他の追随を許さない。絶頂期の録音となり、彼の天才ぶりが実感できる稀有なアルバムだ。
ハンナ・チャン17歳の時の録音。天才少女と謳われたハンナ・チャンの技量が十全に発揮されている。伸び伸びとして、澄みきった響きが爽やかさを醸し出している。この時でなければなし得なかったハンナの世界が広がっている。
コロラトゥーラ・ソプラノとしての全盛期の録音。いずれも高度なテクニックを擁する難曲ばかりで、グルベローヴァの驚異的な歌唱が耳に残る。テクニックに偏らず、豊かな表現力が楽しめる彼女の代表作だ。
コロラトゥーラ・ソプラノとして全盛期を迎えていた頃の録音で、コロラトゥーラからドラマティックでより高い音楽性を目指していたグルベローヴァの成果が刻まれている。彼女の魅力が凝縮した一枚だ。
いくら世界的に評価の高い作曲家たちとはいえ、同時代のフルート協奏曲だけでアルバムを作れるのは、パユをおいて他にはいない。前衛的な作品ばかりなのに、ちっとも難解さを感じさせない。テクニックはもちろん、パユの音楽性のすばらしさに聴き惚れる。
現代ギター奏法を確立したセゴビアやバルエコ、イズビンなど、古今の名ギタリストの名演をずらっと並べた贅沢なBOX。ギター作品及び20世紀のギター演奏が集大成された、コアなファンも満足の一作となっている。
帯タイトルの『北緯40度』になるほどと思う。中国初の本格的な女流クラシック・ギタリストとして注目を浴びるスーフェイ・ヤンの力量を知るには格好のアルバムだ。アルベニスやグラナドスに混じって中国の旋律を編曲した作品が光る。格調高い演奏である。