発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
映画「honey」主題歌!鬼キュン、ラブ・ソング! 2018年 Sonar Pocketデビュー10周年イヤーの第一弾シングル。 2017年には5年振りの日本武道館にてワンマン・ライブを大成功させ、その日本武道館で初披露となった新曲「108〜永遠〜」(読み:トワ)は、 史上最高に甘い初恋を描いた映画『honey』の主題歌。 ストーリーにそっと寄り添った優しくキュンとするメロディと、ピュアで一途な歌詞がSonar Pocketの原点を彷彿とさせる、 鬼キュン、ラブ・ソングとなっています。
伝説のライヴ─HOW THE WEST WAS WON』ニュー・エディションは、3月23日に全世界同時発売となる。 複数のフォーマットで発売される今作だが、アナログ盤は今回が初リリース!
ロック・シーンにおいて圧倒的な影響力と特異の存在感を持つ、90年代グランジ/オルタナ・シーンを代表するストーン・テンプル・パイロッツ。 二人のフロントマンを失うという悲劇を乗り越えた彼らが、新たなヴォーカリストと共に今ここに復活する! ●2017年にデビュー・アルバム発売から25周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎えた、 90年代グランジ/オルタナ・シーンの代表格:ストーン・テンプル・パイロッツが、 新たなヴォーカリストを迎え入れて発表する最新作! スタジオ・アルバムとしては実に約8年振りとなる、通算7作目となる作品! ●日本盤用ボーナス・トラック追加収録 数々のプラチナム・レコードやグラミー賞受賞を果たすなど、90年代を代表するロック・バンドの一つである彼らだが、その目は常に前を見つづけている。 ギタリストのディーン・ディレオはこうコメントしている。「この新しいストーン・テンプル・パイロッツという姿は、その先にあるものを見続けているんだ。 今までの自分達の栄光を称える最高の方法は、その今までの道から続く先を作り上げ、新しい音楽を作り続けていくことだからね」 先に続く道、それはストーン・テンプル・パイロッツというバンドの姿をそのまま表していると言えるだろう。 昨年11月に発表したファースト・シングル「メドウ」や今作収録曲「ネヴァー・イナフ」といったストレートなロック・トラックは、92年のデビュー作『コア』や 94年の『パープル』、99年の『No. 4』といったアルバムで作り上げてきた、ざらついたギターと堂々としたリズムが融合する、 ストーン・テンプル・パイロッツならではのロックを聴かせてくれている。また、アルバムの情報と共に公開される新曲「ロール・ミー・アンダー」では、 動きのあるベース・ラインからハードなサウンドへと展開していき、コーラス・パートでは新加入のヴォーカリスト、ジェフによる、 サウンドの力強さに負けないほどの声量を持つ筋肉質なヴォーカルが堪能できる。 今後予定されているツアーについて、ベースのロバート・ディレオはこうコメントしている。 「人生において今まで多くの時間と経験を積んできたから、30年近くやってきた今までのカタログを掘り起し、今までにライヴであまりやってこなかった曲を披露しようと思っているんだ。 新作からの曲はもちろんのこと、昔俺達のライヴを見に来てくれた人達に、今までのストーン・テンプル・パイロッツのショウでは経験していないような何かを聴いてもらいたいからね。 自分達のパフォーマンスで、今というこの瞬間を祝福したいんだ」
1964年からほぼ1年区切りで73年まで1年ごとにVol. 1〜Vol.10として10作品編成。 1巻2枚組(全50曲収録)。すべての音源は当時のシングル盤をレーザーターン・テーブルで原音に忠実に再現されたものを使用、 あくまで発売当時のシングル盤にこだわる。各50曲のレーベル画像、レコーディング・データの曲解説が掲載された豪華ブックレット付。 総監修曲解説はこのジャンルでの巨匠、鈴木啓志氏。
1964年からほぼ1年区切りで73年まで1年ごとにVol. 1〜Vol.10として10作品編成。1巻2枚組(全50曲収録)。 すべての音源は当時のシングル盤をレーザーターン・テーブルで原音に忠実に再現されたものを使用、あくまで発売当時のシングル盤にこだわる。 各50曲のレーベル画像、レコーディング・データ、の曲解説が掲載された豪華ブックレット付。 総監修曲解説はこのジャンルでの巨匠、鈴木啓志氏。
初音ミク10周年公式イベントである、VOCALOID楽曲を豪華なフルオーケストラで奏でるコンサート 「初音ミクシンフォニー2017」のライブ音源(東京公演)CDを2枚組でリリース!
韓国出身のロックバンド、CNBLUE(シーエヌブルー)のボーカル&ギター、 ジョン・ヨンファ、約2年ぶり2度目となるソロツアー「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2017 "Summer Calling”」から、 9月10日の幕張公演の模様を収録したライブDVD・ブルーレイ、千秋楽の10月8日の神戸公演のライブCDの2作品が 2018年2月28日に同時発売されることが決定した! 本公演は、8月9日にリリースされた約2年ぶりとなる日本2ndソロアルバム『Summer Calling』を核としたツアーで、 8月22日の大阪・フェスティバルホールを皮切りに、追加公演の神戸公演まで、全9公演で約45,000人を動員。 ヨンファ自身の根強い人気もさることながら、CNBLUEとはまた一味違う幅のある音楽、 ソロならではの世界観が表現された濃い内容となっている。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! “ベルリン3部作”第1弾。 ソウルとの対峙から一変してブライアン・イーノとともに冷戦下のベルリンで制作。 いまではのちのニューウェイヴを先取りしてみせた名盤。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! “ベルリン3部作"第2弾。 最新作『ザ・ネクスト・デイ』でもオマージュされていたジャケットも象徴的な傑作。 表題曲にはキング・クリムゾンのロバート・フリップが参加。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! 1978年に発表したライヴ・アルバム『ステージ』を実際の公演曲目順にして、 新たにトニー・ヴィスコンティによりリマスターされたアルバム。 未発表ライヴ・トラック2曲追加。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! “ベルリン3部作”第3弾。 ブライアン・イーノ及びベルリンとの邂逅を締めくくるアルバムにして70年代の最後を飾る作品。 次に続くシーンに大きな影響を与えた。
DAVID BOWIEのボックス・セット『A NEW CFAREER IN A NEW TOWN 1977-1982』に 収録されていたオリジナル・アルバムとLIVEアルバムのオフィシャル・ブレイクアウト作品が登場! 80年代への突入とともにニューウェイヴ・シーンの幕開けを先導。 前衛とポップが同居する名作からは全英1位のヒット曲「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」を生んだ。
米津玄師をゲストボーカルに迎え、「何者」映画主題歌として10万DLを超えるヒットとなった「NANIMONO」や、 ロンドンの歌姫Charli XCX、きゃりーぱみゅぱみゅと競演した「Crazy Crazy」ほか、様々なフィーチャリングアーティストとのコラボ曲を収録。