発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
カノエラナ 待望の1st full albumをリリース! デビュー以来、Twitter30秒弾き語り動画などのナナメ上からのソングライティングで注目を集めてきたソンガーソングライター、カノエラナ。 インディーズ2作とメジャー作3作のミニアルバムを経て、ついにフルアルバムが完成した。メジャーデビュー曲「シャトルラン」や 「たのしいバストの数え歌」、デビュー曲「カノエラナです。」の新録「カノエラナです。改」に加え、ライブでの人気曲「嘘つき」など ベスト盤的な選曲に、新曲も存分に収録された全14曲。カノエラナ独自の奇抜な楽曲から彼女の歌唱力やメロディーメイカーとしての 魅力もたっぷりと味わえる名刺代わりとなる1st full album「キョウカイセン」!
UKの4人組ロック・バンド、『ドン・ブロコ』、ついに日本デビュー!!日本未発売の前作『オートマティック』より代表曲5曲を収録!! ドン・ブロコが2月2日にニュー・アルバム「テクノロジー」をリリースする。 また、収録曲より「Tシャツ・ソング」のミュージック・ビデオを公開した。なお日本盤は世界同時発売で、今作が彼らの日本デビューアルバムとなる。 日本盤限定のボーナス・トラックには、全英アルバム・チャート6位を記録した日本未発売の前作『オートマティック』より代表曲5曲を収録。 旧知のファンにとっても新たに彼らを知る人にとってもマスト・バイな内容となっている。 同時にミュージック・ビデオが公開された「Tシャツ・ソング」はバンドのフロントマンであるロブ・ダミアーニにとってパーソナルな楽曲であるという。 交際の終わりにインスパイアされており、その時の感情的な時間や、その悲しみをどうやって乗り越えたかについて歌っている。 ロブはこうコメントしている。「ニュー・アルバムの中で最もエモーショナルな楽曲で、仲の良い友達が恋人と別れたことにインスパイアされたんだ。 この曲を作っているときは僕にとってもエモーショナルで辛い時間だったんだけど、ある夜気づいたらクラブにいて、DJが映画『ベイウォッチ』の テーマ曲をかけていていたんだ。安いクラブに行ったことがある人は分かると思うんだけど、これはTシャツを脱いで、頭の上で回すときなんだ。 俺はあまり気乗りがしなかったけど、少しでも気分が良くなるように、俺もTシャツを脱いで、バカになって参加したんだ。 俺はこのときに、トンネルの終わりには光があるって気がついた。この曲は地獄を乗り越えて、反対側により強くなって来ることを歌っているんだ。」 『テクノロジー』はドン・ブロコの4枚目のアルバムで、2015年にリリースした前作『オートマチック』は全英アルバム・チャート6位を記録、 ブリクストン・アカデミーでのライブは即完売し、ブリングミー・ザ・ホライゾン、5セカンズ・オブ・サマー、ONE OK ROCKらのツアーに参加して、 イギリス、ヨーロッパ、日本のアリーナでパフォーマンスを行ってきた。またバンドは今年になって初めてアメリカツアーにステート・チャンプスの サポートとして参加する。 ニュー・アルバムでは80年代ポップに影響されたロックに、広義のメタル、ファンク、エレクトロニックのフィルターをかけた要素が覗える。 また、ワールドツアーに影響を受けた楽曲「¥」や、虚偽報道についての「ステイ・イグノラント」「テクノロジー」、 イギリスのEU離脱キャンペーンについての「ポーキーズ」「サムシング・トゥ・ドリンク」、個人のプライバシーとスマホの監視についての 「グッド・リスナー」、そして恋愛についての「プレイ・イット・クール」「タイトロープ」「ゴット・トゥ・ビー・ユー」、 そして音楽業界での経験についての「カム・アウト・トゥ・LA」など幅広い楽曲が収録されるとのこと。
2017年11月7日(火)に東京国際フォーラム・ホールAにて開催する 「テイルズ オブ オーケストラコンサート 2017 feat. テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」。 コンサート当日の臨場感と感動を存分に味わえるフルオーケストラのコンサート・アルバムの2017年度版が登場! コンサート当日、5,000人で大合唱する「風ノ唄」を収録! 東京フィルハーモニー交響楽団の演奏に合わせ、TVアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」第1期OP主題歌「風ノ唄」 (オリジナル歌手:FLOW)を5,000人で大合唱!「みんなで歌う風ノ唄!」企画をコンサート当日に実施! 大迫力のフルオーケストラと大画面に映し出されたOP映像・歌詞に合わせて歌う機会はまさに一期一会! 来場者全員が主役で、ライヴ録音CDは一生の宝物になる事は間違いなし!!
2015年のブライテスト・ホープが、自らとの闘いを経て勝ち得たサウンドと共に、今ブリティッシュ・ロックに挑戦を挑む…! 紅一点ベッカ・マッキンタイアをフロントの擁するUKが生んだハイブリッド・オルタナティヴ・バンドMARMOZETSが放つ 待望のセカンド・アルバムが遂に完成! あの刺激的なサウンドに深みと奥行きを持たせた彼女達の勢いは、もう誰にも止められない! ◆ベッカ、サム、そしてジョシュのマッキンタイア兄弟と、ジャックとウィルのボトムリー兄弟という異色の編成からなるイギリスが生んだ ハイブリッド・オルタナティヴ・バンドMARMOZETS。2011年にデビューEPを発表、アルバム発売前にも関わらずグラストンベリーやダウンロード、 レディング&リーズといった名だたるロック・フェスに出演(当時の彼女達の平均年齢はなんと18歳!)、2014年にまずUKで先行発売し、 2015年にワールドワイドで発売されたデビュー・アルバム『THE WEIRD AND WONDERFUL MARMOZETS(邦題:マーモゼッツの奇妙で素敵な世界)』で UKロック・シーンのみならず全世界のロック・ファンから熱い注目を集めることとなった彼女達が、まさに「待望」という 言葉にふさわしいセカンド・アルバム『KNOWING WHAT YOU KNOW NOW』を完成させた! ◆ポスト・ハードコア/エモ/パンクといった全てを飲み込んだ刺激的極まりないハイブリッド・オルタナティブ・サウンドとそのカオティックなパフォーマンス…、 紅一点のフロントヒューマン、ベッカ・マッキンタイアの存在感はもちろんのこと、彼女のパフォーマンスをがっしりと支えるプレイヤビリティに満ちた ハード&ヘヴィなサウンドも大きな話題となり、各メディアは「英国の若手バンドでも飛び抜けた存在」であり「ボーカリストのベッカはこれからの 英国ロックを変えていく人物の一人となる」であろうと賞賛を送り、「今後出てくる若手バンドにとっては大きな壁となる存在になる」であろうと評されるほどの存在感を見せつけていく。 その凄まじさは、2015年のSUMMER SONICでのパフォーマンスを体験した人なら誰もが納得するところだろう。 ◆ファンやメディアを興奮させ続けた彼女たちが、UKでのアルバム・リリースから数える事約4年振り、シーンを席巻したブライテスト・ホープとしては長い期間を経て完成させたのが、 今回リリースされるこの「待望」のセカンド・アルバムだ。FOO FIGHTERSやPIXIESをプロデュースしたことで、今や生ける伝説とすら形容される存在となったGil Nortonのもと、 WalesにあるMonnow Valley Studiosにてレコーディングされたこのアルバムは、とてつもなく大きな印象を残したデビュー・アルバムを遥かにしのぐ野心的で刺激的な作品となっている。 ◆アルバムに先行して8月に公開した新曲「Play」では、パンキッシュなリズムと抜群のメロディが高次元で融合するサウンドを披露、その成長ぶりを見せつけてくれたのだが、 その後アルバムの情報と共に公開した「Habits」ではハードなサウンドに絶妙のポップ・センスを散りばめ、ベッカのボーカリストとしての力量を強く感じさせてくれている。 その他にもこの最新作には、胸が躍るようなビートを奏でる「Major System Error」や、心につき刺さるような圧倒的な深みのあるバラード「Me & You」など、 今までの彼等以上のスキル、アプローチをこれでもかと見せつけてくる曲が次から次と押し寄せてくる。 ◆もはや、若さ故の性急さだけが彼らの武器ではない ─ 自らとの闘いを経て勝ち得た、新しい方向性を手に入れたMARMOZETS。その破竹の勢いを止めるのは至難の技に違いない…
フリートウッド・マックのデラックス・エディション・シリーズ! ※国内盤はSHM-CD この作品からリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスが参加し、 「リアノン」や「セイ・ユー・ラヴ・ミー」「オーヴァー・マイ・ヘッド」といった彼らの代表曲を収録。 その後の黄金期の幕開けを飾る事となった全米NO. 1アルバムにして音楽史にその名を刻む名作 『ファンタスティック・マック(原題: Fleetwood Mac、通称White Album)』が最新リマスター音源を使用した エクスパンデッド・エディションとなってリリース決定! 国内盤は2枚組エクスパンデッド・エディションと、 1枚モノ2017リマスター・エディションの2形態でリリース!
フリートウッド・マックのデラックス・エディション・シリーズ! ※国内盤はSHM-CD この作品からリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスが参加し、 「リアノン」や「セイ・ユー・ラヴ・ミー」「オーヴァー・マイ・ヘッド」といった彼らの代表曲を収録。 その後の黄金期の幕開けを飾る事となった全米NO. 1アルバムにして音楽史にその名を刻む名作 『ファンタスティック・マック(原題: Fleetwood Mac、通称White Album)』が最新リマスター音源を使用した エクスパンデッド・エディションとなってリリース決定! 国内盤は2枚組エクスパンデッド・エディションと、 1枚モノ2017リマスター・エディションの2形態でリリース!
CNBLUEの人気を牽引するイ・ジョンヒョンのソロアルバム CNBLUEのギター&ボーカル、イ・ジョンヒョンの2枚目となるソロアルバム作品。 CNBLUEのリーダー、ジョン・ヨンファとグループの人気を支えるイ・ジョンヒョン、 昨年、初のソロアルバム「Sparkling Night」をリリースし、音源及びコンサートのパフォーマンスで ソロアーティストとしても大きな評価を得て、ファン待望のソロアルバム第2弾をリリース! よりスタイリッシュに、よりクールにイ・ジョンヒョンを体現するアーバンで煌びやかな収録曲は、 CNBLUEファン以外の音楽ファンへも訴求するクオリティ。 3月には、夏木マリ主演でジョンヒョン出演の日本映画「生きる街」が公開される。 ジョンヒョンが提供した挿入歌「ひかりのまちで」は、アルバムに収録。 月にはパシフィコ横浜、グランキューブ大阪でそれぞれ2daysのリリース記念コンサートを開催。
ゲスの極み乙女。 2年3ヶ月ぶりとなるシングル『戦ってしまうよ』リリース決定! 表題曲「戦ってしまうよ」は、リアルタイム対戦型の新感覚カード『クラッシュ・ロワイヤル』新TVCMソングに決定! 新TVCM「きみの想いを、カードにこめろ。」篇は 12月9日(土)よりオンエア開始 !
現在国内で最も勢いのあるといえるビッグバンド、Gentle Forest Jazz Bandが4枚目のアルバム『GFJB』をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース! スタンダードナンバーの範疇に縛られず、リバイバルではなくオリジナル楽曲でスイングジャズをこの時代に息づかせるべく活動を続けているバンド、 Gentle Forest Jazz Band。数々のCM、映画の音楽制作など活躍の場を広げており、ファンならずとも、多くの人の日常生活の中でいつのまにか耳に彼らの音楽は届いている。 2015年以降だけでも、「丸亀製麺」、「ホットペッパーグルメ」、「ユーキャン」、、、etc. あ、あの曲ねと思う人も多いことだろう。 また、様々なジャンルのアーティストとのコラボも多数行われており、近年では、“東京03”の単独公演、“二階堂和美”とのコラボレーション、 伝説の喜劇人“小松政夫”とのレコーディングやライヴ、などなど、その幅広い活動と音楽性を愛するアーティストも数知れず。 今作「GFJB」では、そんなバンドの最新オリジナル楽曲を中心に、バナナマン”単独ライヴのオープニングテーマ、ライヴで好評を博した、 あっと驚く“小松政夫”カバー、そして、二階堂和美をボーカルに迎えた「いつも心にシャボン玉」など、今後更なる飛躍が期待される、 バンドのエッセンスがつまったアルバムだ。ジャケットデザインはYOUR SONG IS GOODのヨシザワ”モーリス"マサトモ。
WANIMA!待望のメジャー1st フルアルバムが発売! 現在ロック・シーンの台風の目としてシーンを席巻中、熊本県出身大人気ロックバンドWANIMAのメジャー1stアルバムが完成! 2017年数多くの夏フェスに出演、「みんなで一緒に盛り上がれるバンド」「元気をもらえるバンド」として幅広い世代の支持を集める WANIMAの待望のフルアルバム。キッコーマンCMソング「CHARM」、8×4CMソング「ともに」、フジテレビ系木曜劇場『刑事ゆがみ』 主題歌「ヒューマン」、au三太郎シリーズCMでお馴染み「やってみよう」ほか全14曲収録。
声楽を学ぶ学生が必ず使用する教材“Arie Antiche(古典イタリア・アリア集)”に 収められている楽曲のオリジナル版(楽器伴奏編)を、声楽界の至宝・指揮者としても活躍の場を 拡げるナタリー・シュトゥッツマンが自身の室内オーケストラと共に演奏収録(※世界初企画)
Charisma.comにとって初となるこのベストアルバムは、2011年に結成されたCharisma.comのインディーズ時代から、 2015年のメジャーデビューを経て、現在までの活動を凝縮した内容となり、収録楽曲は、Charisma.comの代表曲「HATE」、 「イイナヅケブルー」、「お局ロック」をはじめ、数々のトラックメーカー、サウンドプロデューサーとの渉りあいで生まれた、 Charisma.comの個性際立つ楽曲を選曲収録。そして、更に最新の新録楽曲も収録される。
1967年10月2日月曜日の深夜1:00からスタートしたニッポン放送の『糸居五郎のオールナイトニッポン』は “ノンストップ・ミュージック”をテーマに、トーク時間は少なめの音楽メインの深夜放送のパイオニアであった。 1967年10月2日~1972年10月15日、1975年1月3日~1981年6月30日(2部)にかけて放送された。 近年、当時の放送音源の一部が奇跡的に発見され、その糸居のDJ音源と黎明期(1967-1970)の洋楽ポップスで構成された 深夜放送の洋楽から音楽に目覚めたエイジに強く訴求するコンピレーションをリリース。本作は第1弾。
1967年10月2日月曜日の深夜1:00からスタートしたニッポン放送の『糸居五郎のオールナイトニッポン』は “ノンストップ・ミュージック”をテーマに、トーク時間は少なめの音楽メインの深夜放送のパイオニアであった。 1967年10月2日~1972年10月15日、1975年1月3日~1981年6月30日(2部)にかけて放送された。 近年、当時の放送音源の一部が奇跡的に発見され、その糸居のDJ音源と黎明期(1967-1970)の洋楽ポップスで構成された 深夜放送の洋楽から音楽に目覚めたエイジに強く訴求するコンピレーションをリリース。本作は第2弾。