発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
サド=メル・ビッグバンドでも活躍した実力派ピアニスト、ウォルター・ノリスの1974年のアルバム。ジョージ・ムラーツ(b)とともにミュンヘンにて録音されたデュオ作品で、ウォルターの端正なピアノとスウィンギーなベースが心地良く絡んでいる。
フランコ・アンブロゼッティ(flh)の映画音楽を主題にしたアルバム第2弾。フランコの艶のあるトーンも魅力的だが、前作に引き続き参加しているジョン・スコフィールドやグレッグ・オズビーのプレイも圧巻だ。
トミー・フラナガン(p)やエディ・ゴメス(b)といった一流ジャズメンが参加した80年録音のスタジオ・アルバム。ベニーの豪快なブロウをフラナガンが繊細にサポートするという、スリリングなプレイが満喫できる。
制作・出演
ギル・エヴァンス / ザ・ギル・エヴァンス・オーケストラ / ジミー・クリーヴランド / ジミー・ネッパー / ジュリアス・ワトキンス / スヌーキー・ヤング / ハワード・ジョンソン / ヒューバート・ロウズギル・エヴァンスがスヌーキー・ヤング(tp)らの名手を集め、1969年と71年に録音したアルバム。マンデイ・ナイト・オーケストラとは異なる趣だが、彼の天才的アレンジ力は本作でも健在だ。
ハンガリー生まれのギタリスト、アッティラ・ゾラーが1979年に吹き込んだアルバム。ロン・カーターとジョー・チェンバースをリズム隊に迎えた彼が、脂の乗ったプレイを聴かせてくれる。
1976年に録音されたセシル・テイラーの人気盤。ドラムスとアルトを従えた変則トリオで活動していた彼が、本作よりトランペットとテナーを追加。見事な編曲でアルバムの流れを作り出している。
1970年代のエンヤ・レーベルを支えたドラマー、マカヤが率いたグループの唯一のアルバム。1974年に吹き込まれた本作には、気が置けないメンバーとの硬質なセッションが記録されている。
86年に録音されたハル・ギャルパーの人気ピアノ・トリオ・アルバム。マッコイ・タイナーの影響を払拭し、独自のスタイルを確立した彼が、スタンダードの数々を華麗かつグルーヴィに料理している。
ディスコ・ビートとロックンロールを融合した、吉川晃司の通算16作目となるオリジナル・アルバム。ポップなアプローチはもとより、ビートの効いたロックな面もたっぷりと打ち出して、メロディアスで華麗な世界を構築している。
90年に行なわれたエイジアの復活ライヴ(スティーヴ・ハウは不参加)の模様を収録。それぞれの卓越したテクニックはもとより、メンバーの気合いや意気込みまでもが伝わってくる。
ソウルフルなヴォーカリスト、中西保志のJ-POPカヴァー11曲+セルフ・カヴァー「最後の雨2007」の全編カヴァー・アルバム。ドリカム「LOVE LOVE LOVE」、山下達郎「あまく危険な香り」、井上陽水「いっそセレナーデ」などなど、彼が唄うとこうなるのか的楽しさ満載で面白い。と同時に、唄の巧さをあらためて感じる。