ゾンビーズのヴォーカリストのソロ・デビュー・アルバム(71年発表)。かつての仲間であるクリス・ホワイトとロッド・アージェントがプロデュース。ストリングスをフィーチャーした繊細でとても美しい曲ばかり。胸にジーンとくるアルバムだ。