2000年2月発売
真実真実
何かと話題のシンガーソングライターの2枚目。音はキャバレー・ミュージックっぽく、ぬめった歌声で突き離す。彼女による歌の解説が日本語で載っているが、しばらくは声だけに耳を傾けたい。日本盤のみの(11)はビートルズのカヴァーで、(12)は必聴ライヴ。
マーラー:大地の歌マーラー:大地の歌
スッキリ爽やか、コカ・コーラ系「大地の歌」。別れはべったり情緒的なものという我々の感覚からは拍子抜けしちゃうほどのあっさり加減だ。音響面では面白いが、マーラーの志向した東洋への憧れからは遠いような……。ドミンゴの歌唱はオペラみたい。
J E HEARTBREAKJ E HEARTBREAK
ソー・ソー・デフのヴォーカル・グループの2作目。メロディー重視の姿勢を保持しつつ、アトランタらしいベース・サウンド、変則ビート、オリエンタルなどの要素を取り入れてバランスよく仕上げた好盤。爽やかに熱い歌い込みの魅力も活かされている。
who said “La La...”?who said “La La...”?
Dragon Ashの降谷建志とのジョイントや大沢伸一プロデュースってことばかりが先行しているけれど、たしかに大沢のテイストは至るところから感じる。でも、ワイヨリカ本来の持ち味を大沢がわかりやすく噛み砕いてるような部分もあるようだ。
FAIRWAYFAIRWAY
この4人の奏でるギター・ロックは名実ともにもはや問答無用の域に達していると思うが、それが失速することなく、テンションも熱さも変わらず、次々と世に送り出されていることに感心。この浮遊感、このドライブ感。今回はMIX違いで4パターンが登場。
ブラームス:弦楽六重奏曲第1番ブラームス:弦楽六重奏曲第1番
制作・出演
アルフレート・マレチェック / ウルリヒ・フリッツェ / エミール・マース / ディーター・ゲルハルト / ブラームス / ベルリン・フィルハーモニー八重奏団員 / ルドルフ・ハルトマン / 土屋邦雄発売元
ユニバーサルミュージックモーツァルト:ディヴェルティメント 第10番、第11番モーツァルト:ディヴェルティメント 第10番、第11番