音楽むすび | 2002年10月発売

北欧スウェーデン出身のメタル・バンド、アクセンスターのデビュー・アルバム。ソナタ・アークティカ直系のハイ・クオリティなメロディック・メタル・サウンドが全編にわたって展開されている。

ソウル・フラワー・ユニオンの前身であるニューエスト・モデルの86〜87年の音源をまとめたコンピレーション。ボーナス・トラックを3曲追加収録。

88年に発売されたソウル・フラワー・ユニオンの前身、ニューエスト・モデルのアルバムのリミックスCD。初回プレス分のみ紙ジャケット仕様。

日本初のミクスチャー・ロックと言われる中川敬率いるニューエスト・モデルの90年発表のアルバム。シングル曲「雑種天国」収録。雑種パンクの最高到達点と言われる作品。

シンガーにとって、声は命。個性的な声はそれだけでアドバンテージがある。この森山直太郎もその一人だ。しかし、彼の場合は少々他の人と違って、曲ごとに声が千変万化くるくると変化する。アメイジング・ヴォイスとジャケットには書かれているが、ホントだ。

1956年にトーケンズのメンバーとしてデビュー、翌年ソロとして再出発し、シンガー・ソングライターの先駆けとして活躍したニール・セダカのベスト・コレクション。「おお!キャロル」などのヒット曲が満載。

1936年に歌手デビューし、「愛の夢（イッツ・インポッシブル）」「時の終りまで」などのヒット曲を残したペリー・コモのベスト・コレクション。魅惑的なバリトン・ヴォイスに酔える。

「ダイアナ」「マイ・ウェイ」など、数々のヒットを放ったポール・アンカのベスト・コレクション。50年代の青春ポップ・スターによる、ポップスの真髄が味わえる。

64年にデビューした盲目の天才ギタリスト、ホセ・フェリシアーノのベスト・コレクション。ヒット曲「ハートに灯をつけて」やビートルズのカヴァーまで、彼の魅力を満載した1枚。

フラワー・ムーヴメントの代名詞、ジェファーソン・エアプレイン〜ジェファーソン・スターシップのベスト・コレクション。60年代後半〜70年代における音の年代記。

カントリー・ギターの重鎮、チェット・アトキンスのベスト・コレクション。“ミスター・ギター”の愛称で親しまれた彼の、アメリカの心を伝えてくれる代表曲を収録。

アメリカを代表するシンガー・ソングライター、ジョン・デンバーのベスト・コレクション。「故郷へかえりたい」「太陽を背にうけて」など、“永遠のカントリー・ボーイ”の代表曲を網羅。

日本でも人気を博した黒人R&B女性トリオ、スリー・ディグリーズのベスト・コレクション。「天使のさやき」「荒野のならず者」など、アリオラ・レーベル時代の代表曲を収録。

アメリカを代表する女性カントリー・シンガー、ドリー・パートンのベスト・コレクション。ホイットニー・ヒューストンがカヴァーしたことで知られる「オールウェイズ・ラヴ・ユー」などを収録。

70年代にイギリスからタータン・チェックのファッションで登場したアイドル・ポップ・グループ、ベイ・シティ・ローラーズのベスト。「サタデイ・ナイト」や「バイ・バイ・ベイビー」など彼らのビッグ・ヒットを収録。