2002年発売
70〜80年代は遠くないけど近くもないのだなあ、とおやじに実感させるナイスなカヴァー曲集(邦楽専門。オリジナルあり)。奥田民生のサウンド・プロデュースはくっきりと、冴えたアイディアをひねりすぎないところにPUFFYと民生の自信が感じられる。
俳優としても活躍する藤木直人の8枚目のマキシ・シングル。作詞・作曲・編曲はシライシ紗トリが全面的にバックアップし、彼の自作曲も1曲収められている。スケール感たっぷりのアコースティックなロック・サウンドは、ファンならたまらないはず。
「サーキュレイター」で新たなる飛翔を見せた彼らの初めてのライヴ・アルバム。これまでライヴをリリースしていなかったのが不思議なくらい充実した演奏は、あらためてバンドとしての器の大きさを確認させられる。
林寛子、木ノ内みどり、岡田奈々などとともに、NAVレコードで70年代のアイドル・シーンを築き上げた彼女のベスト・アルバム。10枚のシングルすべてと、ファンからのリクエスト曲を収録。
ガーランドがサンフランシスコで残したライヴ。前半がトリオ、後半がアルトを加えたカルテットという構成で、彼が独特のタッチを聴かせてくれる。バラードの穏やかな表現と、軽快なテンポでのダイナミックなプレイがバランスよく配された印象的な一枚。
ゴスペラーズの「ひとり」「永遠に」のカヴァー、酒井雄二の提供曲、そして共演曲を含むアカペラ作品。ほかにボビー・コールドウェルの「風のシルエット」、ルパート・ホルムズの「エスケイプ」、日本語込みの自作曲と、日本人には超親しみが湧く内容。
ソウルIIソウルでの活動を経て、今やUKガラージの代表格であるウーキー。2000年末にリリースされたファースト・アルバム収録曲やエックスメン名義で発表した楽曲などのリミックスを集めた日本独自の企画盤が本作。クラブ・ミュージック好きは必聴といえる。
ベース/スティック奏者トニー・レヴィンのソロ3作目はピーター・ガブリエル・バンドとのコラボレーション。ベーシストのリーダー・アルバムだけにリズムが過激だが、美しいメロディの曲もあり、トニーの豊かな音楽性がわかる。緩急自在のアレンジが絶妙。
レインボウからの突然の脱退、そして原点に戻ったかのようなヨーロピアン志向のサウンド。どれもが当時ショッキングだったブラックモアズ・ナイトの1stアルバムがさらに1曲追加でリイシュー。