2004年発売
Trip in the musicTrip in the music
イカ天の後番組で何週か勝ち抜いていたテレフォン・キングのギタリストだった方のセカンド・アルバム。YUKIへの楽曲提供でも知られている。やや雰囲気先行の感もあるが、ハウス〜ヒップホップも消化した新世代のルーツ・ミュージックを展開。
いまのきもちいまのきもち
みゆきお姉さまの76〜88年に発表されたアルバムからのセレクション。今の流行の音ではないが、しみじみとそしてじっくりと聴けるいい曲ばかりが並んでる。でも中島みゆきって、アレンジはポップスだけど、世界観は演歌だよなぁ……とつくづく思う。
しあわせのかたちしあわせのかたち
繊細なタッチと優しいピアノの音色で紡がれる14編のエッセイ。切なさ、やるせなさ、そして夢といった曲のテーマは、退廃的な世の中を反映してか。でも“しあわせ”って意外と身近にあるんだよ……という、純粋な思いと願いが、彼女の作り出す旋律に込められた作品。
スティーヴィー・サラス・プレゼンツ・ザ・ソウルブラスターズ・オブ・ザ・ユニヴァース・コズミック・フルーティーズ・ア・パーティー・ミックス・フォー・アンダードッグスティーヴィー・サラス・プレゼンツ・ザ・ソウルブラスターズ・オブ・ザ・ユニヴァース・コズミック・フルーティーズ・ア・パーティー・ミックス・フォー・アンダードッグ
春夏秋冬春夏秋冬
元“太陽の塔”の井垣と石塚が、ベーシストEIJIを迎えて始動した3ピース・バンドの4枚目のアルバム。ライヴで研ぎ澄まされたラウドで度胸あるバンド・サウンドと、三人の間を埋めつくすギラギラとした男ロック魂が相変わらず眩しい。
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集
スクリャービンのピアノ・ソナタ全曲、24の前奏曲、その他小品を収めた3枚組。2002年から2004年にかけて、彩の国さいたま芸術劇場でのリサイタル・シリーズと並行して、同劇場でレコーディングされた。このスクリャービンでも、小山の演奏は、安定感があり、色彩に富み、ピアノという楽器の魅力を最大限に引き出している。スクリャービンの初期のロマンティックなピアニズムから後期の神秘主義的で官能的な響きまでを見事に表現している。小山実稚恵にとってのモニュメンタルなアルバムといえよう。