2006年1月25日発売
1998年のデビュー以来、発表した3枚のアルバムすべてが大ヒットを記録しているヴォーカル・グループの初グレイテスト・ヒッツ。シングル曲を中心に、イン・シンクのアルバムには収録されなかったグロリア・エステファンとのデュエットなども収録。
2004年4月に名バラード「さよならも言えなくて」でデビューしたストローのヴォーカル&リーダー、さくまひできのソロ・シングル。男女間の切ない物語を歌った、甘いヴォーカルとムードあるメロディが魅力の作品だ。
佐藤公彦と丸山圭子を輩出した5人組フォーク・グループが4人になってから残した唯一のアルバム。美しいハーモニーがたっぷり堪能できる作品で、ソフト・ロック的な感覚でも聴ける逸品。
1973年に女性フォーク界の新生と謳われてデビューしたフォーク・シンガー中沢厚子の1stアルバム。高校生ファンも多かったという、さわやかなフォーク・ソングが満載。
音楽プロデューサーとして手腕を発揮してきたOSAWAによるギター・アルバム。ブルースを基本としたロック・ギターにフュージョン・テイストが加味されたフレーズとサウンド。さらにポップ・センスに溢れたメロディも満載。
ソウルフルなヴォーカルとヘヴィなサウンドのコントラストで人気のヘヴィ・ロック・バンド、セヴンダストのベスト・アルバム。既発の4枚のアルバムの中からシングル曲を中心に選曲された本作、入手困難だったレア・トラックも収録されている。
定番シリーズの第164弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
2006年1月発表の1stソロ・アルバム。既発の4枚のシングル曲をはじめ、彼の高い歌唱力と抜群のリズム感を堪能できるグルーヴィーなダンス・チューンが満載。17歳とは思えないほどクオリティが高い。
人気カー・アニメ『頭文字D-Fourth Stage』のリミックス・アルバム。劇中で使用された各ユーロ・ビート・ナンバーをノンストップでつなげた企画モノ。本編を彷彿させる迫力の4つ打ちビートを満喫できる。