2006年2月22日発売
ジェリーフィッシュ、ムーグ・クックブック、インペリアル・ドラッグと、音楽史に華麗な足跡を残すポップの魔術師、ロジャー・ジョセフ・マニングJrの、ドリーミーでキャッチーな初ソロ・アルバム。
今作は、w-inds.=ダンスという部分を最大限に活かしたハウス・ダンス・チューン。ダンサブルなハウスのメロディと、サビで繰り返されるコーラスが印象的な、とても心地よいアップ・テンポな楽曲だ。
中堅ピアニストとして確固とした地位を築いている仲道の、ベートーヴェン・ソナタ全集第7弾。中期から後期への入り口にあたる3曲を収録。これまでの録音が、いずれも高い評価を得ている彼女の充実の演奏。
制作・出演
アネッテ・ダッシュ / クリスティアン・エルスナー / ゲオルク・ツェッペンフェルト / ザールブリュッケン放送交響楽団 / スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ / ダニエラ・シンドラム / バイエルン放送合唱団 / ベートーヴェン / ミヒャエル・グレーザー90年代のアイドル・グループを代表するテイク・ザットのベスト・コレクション盤。「エヴリシング・チェンズ」「ベイブ」といった全英1位を記録したヒット・シングルを中心に、未発表曲も収録。
ジャンル
アメリカン・ポップスの巨匠、バート・バカラックの、実に28年ぶりとなるソロ・アルバム。本作では全曲の作詞を担当し、現在の世界について考えさせられる内容となった。多彩な豪華ゲストが参加。
96年デビューの10年選手で、楽曲提供も多数ある実力派ソングライターが、2005年にメジャー・シーンに復帰して2枚目のシングルを発表。飾らない深くあたたかい声、人生の哀感と希望をまっすぐに綴る詞、等身大のバンド・サウンド。人間性の見える音楽だ。
コンチェルト・ムーンの島紀史と、サーベル・タイガーの下山武徳が中心となって2000年に結成されたメタル・バンドの初ライヴ・アルバム。ツアー中最高の演奏だったと名高い2005年9月の大阪でのライヴの模様が楽しめる。
サード・アルバム『流星』の先行シングルとしてリリースされたシングル。周りを気にせず、素直な気持ちで本当のことを言おうと訴える疾走感あるロック・ナンバー。カップリング曲はアルバム未収録で、両親への感謝の想いが描かれた好作品。