2007年10月24日発売
ビルボード No.1 ヒッツ Warner Music Japanビルボード No.1 ヒッツ Warner Music Japan
ビルボード・チャートのNo.1に輝いた名曲ばかりを集めた、ビルボード・オフィシャル・コンピレーション。本作では、主に1970〜90年にワーナー・ミュージックから発表された楽曲が収録されている。
ザ・コンプレックスザ・コンプレックス
友人同士であった3人により結成された、前衛的なパフォーマンス集団ブルー・マン・グループの2003年発表作品。ヴォーカル入りの楽曲は、デイヴ・マシューズら個性的なゲスト陣が参加した豪華な内容になっている。
エレクト・ザ・デッドエレクト・ザ・デッド
システム・オブ・ア・ダウンのヴォーカリスト、サージ・タンキアンのソロ・デビュー・アルバム。自らがプロデュースを行ない、想像の範疇に収まらない唯一無二のロック作品に仕上げている。さまざまなテーマで描かれる独自の世界観にも注目。
パッサカリアパッサカリア
N響の4人のチェリストによるアンサンブル。編曲の出来にムラがあるけれど、ど真ん中のクラシック音楽スタイルをズンと貫き、渋く落ち着いた味わいを醸し出す。チェロの美しく重厚な響きと相まって、「やっぱりこれが王道だよな」という感じも与える。