2007年2月21日発売
フジテレビ系深夜枠「ノイタミナ」でのアニメ放送スタートに連動し、ドラマ音源・アニメのみで使用される音源を物語に添って収録したストーリー篇。ドラマ・そしてアニメのシーンを音で忠実に再現! ドラマ・そしてアニメのシーンを音で忠実に再現し、よりファンの期待に答える作品へと進化!ドラマのオープニング・エンディング曲や、前作に収録できなかった音源(「シューマン ピアノソナタ第2番」「きょうの料理」等)、さらにドラマでは使用されなかったもののアニメでは原作通りに使用される「ベートーヴェン:英雄」なども収録。ニナ・ルッツ音楽祭における「ドヴォルザーク 交響曲第5番」や千秋卒業演奏「メフィスト・ワルツ」、真澄ちゃん卒業演奏の「ジョリヴェ」などレアトラックも収録!アニメ追加された小品の演奏には、主に「のだめオーケストラ」メンバーがソロ等で参加。「プリごろ太マーチ」「のだめラプソディ」の音源も収録!
名古屋出身の男性4人組のサード・シングルは、踊れて泣けるダンス・ロック・チューン。心はずむエレクトリック・ビートに甘美なメロディをミックス。ドラマティックなギター・フレーズにエモーショナルな歌詞で、激しくハートを揺さぶり続けてくれる。
発売元
株式会社ポニーキャニオンまっすぐなヒール・ヴォイスに、コケット&チャームを加えられる個性。東京混声合唱団出身という、シンガーとしては異色の経歴が、ことばを実に美しく聴かせてもいる。濃い歌がメイン・ストリームの昨今、この“桜色の声”は貴重。コーラス・ファンはぜひ一聴を。★
宮崎あおい出演のアフラック“EVER”CMが話題の、女性シンガーによるシングル。アコーディオンやマンドリンなど、パリのカフェの雰囲気も漂う軽快なワルツに優しい声が弾む。“クウェ、クウェ、クウェ、クワッ、クワッ、クワッ”のフレーズが心地よく頭を駆け巡る!
アーティキュレーションや間の取り方、表情が変わる瞬間のわずかなテンポの揺らしなど、細部にこまやかな仕掛けを施し、実際にかかっている以上にじっくりとした時間で耳を満たすユニークなベートーヴェン。透けて見えるようでマッシヴなオケの響きも面白い。
制作・出演
エーファ・ミリブング / クリストファー・ホグウッド / クリストフ・ダンゲル / バーゼル室内管弦楽団 / マリアンヌ・エシュバッハー / マリアーナ・ドーティ / マルティン・ツェラー / モーツァルト / ユリア・シュレーダー内山田洋とクール・ファイブの4曲入りベスト盤。デビュー曲「長崎は今日も雨だった」や「東京砂漠」など、歌謡曲らしい良質なメロディと前川清の低めの歌声が、懐かしき昭和を思い起こさせる。
良い意味で"力の抜けた"力作 昨年末、リリースされた「パラレルラブ」は、二人の間柄を"パラレル=平行線"に例え、まさに離れすぎず、くっつきすぎずない"パラレルな関係"である2人にしか作れないし、歌えない脱力感たっぷりな音楽が大きな話題になりました。そして、いよいよアルバム『ダブルドライブ』を2月21日にリリースが決定!すでに息ピッタリなご両人の良い意味で"力の抜けた"力作!?になること間違いなしです。 フォーライフミュージックエンタテイメントとSMEレコーズの2社から同時発売となります。いずれの品番も同音源(収録曲に違いはありません)となります。発売日・価格・収録曲数は、双方に違いはありません。ジャケットのみが異なる仕様になる予定です。
シアターブルックの佐藤タイジが曲ごとに女性ヴォーカリストを迎えた、なんとも豪華ですっげー贅沢なアルバム。その女性の個性に合わせた曲作りがなされていて、完成度の高い一枚。唯一のソロ曲が「オレの葬式」とは……美女たちに看取られてうらやましいぞ!