2008年3月26日発売
東京発のネオ・エモーショナル・ロック・バンド、First Day Actionの最後の作品となるシングル。解散を前にした作品にもかかわらず、エネルギーに満ち満ちた壮大な楽曲となっている。
J-POPの名曲をクラブ・テイストのサウンドでコーティングしたミニ・アルバム。ダンス・ミュージック・プロデューサーのTRACKBEANZが実力派フィメール・シンガーのMayu Bingoをフィーチャー、ぬくもりのあるヴォーカルが心地よいグルーヴを生み出している。
セリーヌ・ディオンの本格復活を祝って、日本の歌姫たちが集結したトリビュート・アルバム。伊藤由奈、平原綾香らがセリーヌの名曲をエモーショナルに歌い上げている。感動を誘う一枚だ。
エンタテインメント性の高いプロレス団体として知られるWWEが放映している番組『RAW』の15周年記念作品にしてベスト盤。ヘヴィ・ロック、ヒップホップ、さらにはレスラー本人のヴォーカル曲など、多彩なナンバーを収録している。
人気アーティストのヒット曲を集めた、豪華なJ-POPミックス・アルバム。収録曲それぞれの売り上げは3000万枚を超えるという、誰もが歌って踊れる名曲のオンパレードになっている。
前作『5th Element』から4年ぶりのリリースとなるミニ・アルバム。高木完とBBOYPARKの主催者CRAZY-Aとの20年以上の時を経た共演曲「ROOTS」は、タイトルよろしく彼のルーツである映画『WILD STYLE』さながらのオールド・スクール・チューン。枯れることのないヒップホップ愛に感激。
雰囲気あるイントロに続くは、98年インディNo.1に輝いた人気曲の再演/新版。表題曲はバラードだが、本作が歌手デビューの2代目YUKA嬢(ダンサー/モデル)の初々しさはモータウン曲「PLEASE Mr.POSTMAN」に弾けてる。注目されたJ-R&Bプロジェクトが再始動を告げるミニ・アルバム。
世界的な人気を誇るオーストラリアのロック・バンド、AC/DCへのトリビュート・アルバム。個性的な面々が参加し、激しく、熱い、AC/DCへの想いにあふれた演奏を繰り広げている。