2009年6月発売
[REVIVE][REVIVE]
近年、徐々に知名度を上げているビジュアル系バンドによる初期の楽曲を再レコーディングしたセルフ・カヴァー・アルバム。質の高い演奏を武器に、小粋なアレンジを施した活きのいいロック・ナンバーが並んでおり、どの曲も完成度は高い。
ドビュッシー:管弦楽曲集ドビュッシー:管弦楽曲集
アンセルメ没後40年企画盤。アンセルメがステレオ期に遺したドビュッシーの管弦楽作品をすべて収録している。「海」は1957年と64年録音の2種で、デッカのステレオ初期録音の技術の高さを物語っている。
ラヴェル:歌劇≪子供と魔法≫ ベルリオーズ:歌曲集≪夏の夜≫ラヴェル:歌劇≪子供と魔法≫ ベルリオーズ:歌曲集≪夏の夜≫
制作・出演
アドリエンヌ・ミリエット / エルネスト・アンセルメ / コレット女史 / シュザンヌ・ダンコ / ジェヌヴィエーヴ・トゥーレーヌ / スイス・ロマンド管弦楽団 / フロール・ワン / マリー=リーズ・ド・モンモラン / ユーグ・キュエノー / ラヴェルラヴェル:歌劇≪スペインの時計≫ 歌曲集≪シェエラザード≫/2つのヘブライの歌/マラルメの3つの詩ラヴェル:歌劇≪スペインの時計≫ 歌曲集≪シェエラザード≫/2つのヘブライの歌/マラルメの3つの詩
制作・出演
アンドレ・ヴェシエール / エルネスト・アンセルメ / シュザンヌ・ダンコ / スイス・ロマンド管弦楽団 / ハインツ・レーフス / フランク・ノアン / ポール・ドゥレンヌ / ミシェル・アメル / ラヴェルドビュッシー:歌劇≪ペレアスとメリザンド≫全曲ドビュッシー:歌劇≪ペレアスとメリザンド≫全曲
制作・出演
エルナ・スプーレンバーグ / エルネスト・アンセルメ / カミーユ・モラーヌ / グース・ヘクマン / ジョセフィン・ヴィージー / ジョージ・ロンドン / スイス・ロマンド管弦楽団 / ドビュッシー / モーリス・メーテルランク / ロジーヌ・ブレディドビュッシー:神秘劇≪聖セバスティアンの殉教≫ オネゲル:クリスマス・カンタータドビュッシー:神秘劇≪聖セバスティアンの殉教≫ オネゲル:クリスマス・カンタータ
制作・出演
エルネスト・アンセルメ / シュザンヌ・ダンコ / スイス・ロマンド管弦楽団 / トゥール・ド・ペイルス合唱団 / ドビュッシー / ナンシー・ウー / ピエール・モレ / マリー=リーズ・ド・モンモラン / ローザンヌ青年合唱団カラヤン・ベスト101 モアカラヤン・ベスト101 モア
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / カールハインツ・ツェラー / ゴットフリート・ホーニク / ジョゼ・ヴァン・ダム / チャイコフスキー / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ホセ・カレーラス / ルネ・コロカラヤン没後20周年記念企画盤。前作の『カラヤン・ベスト101』の続編で、カラヤンが残した膨大な録音の中からカラヤン・ワールドが堪能できる演奏を収録している。前作にも収録された曲は、本作では別テイクが聴ける。
キミだけキミだけ
2009年6月24日リリースの、ソロ名義シングルとしては「my brand new way」以来となる3枚目のシングル。従来のスウィートなアプローチとは異なる、アダルトな小池から届けるラヴ・ソング「キミだけ」などを収録。
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集
64歳のゴールドベルクが36歳年下の当時新進のルプーと組んで話題となった、2度目のモーツァルト・ソナタ集。ゴールドベルクの端正な佇まいと繊細で抒情的なルプーが見事に合致した名演だ。
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲
制作・出演
J.S.バッハ / アーフェ・ヘイニス / ウィレム・グロート / オランダ室内管弦楽団 / シモン・ゴールドベルク / ハーコン・ストタイン / フーバート・バルワーザー / ヤニー・ファン・ウェリング / ヤン・ボスフィアレスフィアレス
米カントリー界の新鋭として注目を浴びる歌姫の2作目。清らかでマイルドな歌声はもちろん、素朴でほんのり土の香りが漂うアコースティカルなサウンドが心地よい。「チェンジ」の歌詞の一部が北京オリンピックの米代表選手の応援曲に採用されたのも記憶に新しい。