2009年7月15日発売
誰もが知っている青春の名曲を集めたベスト・アルバム。1975年のヒット曲「『いちご白書』をもう一度」や、ばんばひろふみがソロ名義で1979年に発表した「SACHIKO」など、約20曲の名曲を網羅している。
2009年にデビュー40周年を迎えた山本潤子のベスト・アルバム。赤い鳥、ハイ・ファイ・セット、そしてソロ活動の中で誕生した「竹田の子守唄」「翼をください」などの名曲をすべてオリジナル音源で収録している。
結成35周年を記念した4枚組ベスト盤。1975年の『卒業写真』、1976年の『ファッショナブル・ラヴァー』、1977年の『ラブ・コレクション』『ザ・ダイアリー』、1978年の『スウィング』からシングル曲、別ヴァージョンのナンバーなどを収録。
℃-uteと真野恵里菜による「愛は勝つ」、田中れいなの「部屋とYシャツと私」、高橋愛の「秋桜」などを収録した、ハロー!プロジェクトのメンバーたちによる結婚式の定番ソングのカヴァー集。どこまでも真っ直ぐ、どこまでも素直なヴォーカルに心を洗われます。
活動休止を宣言したばかりのウルフルズ、トータス松本の初の本格的なオリジナル・ソロ・アルバム。サービス精神旺盛なウルフルズと比べ、彼自身の音楽的なルーツである70'sのオーガニックなソウルやフォークに忠実な一枚。楽曲の洗練度は大幅に進化!
スニーカーを履いた詩人のブルース。まさに路上のヒップホップ。愛知出身のMASHのセカンド・アルバム。ヒット曲「僕がいた」、ギターのカッティングも気持ちいいアニメ『メタルファイトベイブレード』のエンディング・テーマ「Boys〜光り輝く明日へ〜」を収録。全編メロウで泣けるトラック満載の一枚。
ハイ・テンションな応援歌「BIG POPPER」で景気よく幕を開ける、レゲエ・シンガーの4枚目のフル・アルバム。ヒットしたバラードR&Bの「anata」など、ダンスホール・レゲエを軸としながらも、ジャンルにとらわれずさまざまなエッセンスに満ちた本作。彼女の感受性の高さが窺える逸品だ。