2011年1月発売
制作・出演
アカデミー室内管弦楽団 / エーデル四重奏団 / オランダ管楽合奏団 / サー・ネヴィル・マリナー / ザルツブルグ室内管弦楽団 / ドン・キャンベル / ハラルト・ネラト / モーツァルト / リヒャルト・エドリンガー発売元
キングレコード株式会社モーツァルト音楽量の権威、ドン・キャンベル博士監修の赤ちゃん向けアルバム。妊娠中のお母さんが、おなかの赤ちゃんに意識を集中させたり、絆を深めるのに役立つ作品を集めている。最良の胎教アルバムだ。
● 声優界No.1人気アイドル・田村ゆかり約9ヶ月ぶり19thシングル発売決定! 【収録曲】 1.プラチナLover’s Day 2.この指とまれ 3.floral blue
ヒット・シングル「ノック・ユー・ダウン」で世界的ディーヴァへ成長したケリー・ヒルソンによる2ndアルバム。カニエ・ウェスト、J.コール、クリス・ブラウンら、豪華ゲストが参加している。
制作・出演
J.S.バッハ / アレッシオ・アレグリーニ / オッターヴィオ・ダントーネ / クラウディオ・アバド / ジャック・ズーン / ジュリアーノ・カルミニョーラ / ミカラ・ペトリ / モーツァルト管弦楽団 / ラインホルト・フリードリヒごく小編成による演奏で、響きは軽く、テンポは非常に速い。ソリストにはリコーダーのペトリなど、豪華な顔ぶれが含まれている。非常に明るく生き生きとしており、ここではアバドはほとんど何もせず、奏者たちの自主的なアンサンブルで弾ききっているような風情。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / クリストフ・エッシェンバッハ / シカゴ交響楽団 / ズービン・メータ / パリ管弦楽団 / マリインスキー劇場管弦楽団 / リスト / ワレリー・ゲルギエフ / 郎朗最高の音で楽しむために!
97年リリースのシングルA面・コレクションが、デビュー40周年を記念して再発。1971年のデビュー曲「博多みれん」から96年の「さよならは、誰のため」までの全シングルを収録している。
2006年に結成の4人組ロック・バンド、ほたる日和のメジャー2ndアルバム。上京してきた若者の心情を切ないメロディで描いた「東京組曲」をはじめ、心地よいポップ・チューンが満載の一枚だ。
過去と現在のヴィジュアル・シーンを繋ぐ一枚。X JAPANやGLAYなど90年代のチャートを賑わせたバンドの名曲を、現在のシーンで活躍するアーティストがカヴァー。時代を超え、名曲たちに新たな魅力が宿る。
制作・出演
アルトゥーロ・ロッサート / アントニオ・パッパーノ / エヴァ=マリア・ウェストブロック / クリスティナ・レアル / サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団 / サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 / チロ・ヴィスコ / ヨナス・カウフマン / リッカルド・ザンドナイ / ロサ・フェオーラ69年生まれだから、これからますます脂が乗ってくる年齢。細身の彼は舞台姿もカッコ良く、ワーグナーもイタリア・オペラもこなす強靱な喉と歌唱力の持ち主。ドイツ系歌手にありがちな分別臭さもなく、感情と理性の絶妙なバランスでヴェリズモ世界に浸らせてくれる。★
小澤征爾の後任、ウェルザー=メスト初登場となる2011年のニューイヤー・コンサートのライヴ・アルバム。クリーヴランド管とウィーン国立歌劇場と2つの音楽監督兼任するウェルザー=メスト注目のアルバムだ。
2011年1月発表のセルフ・カヴァー・アルバム。制作時のテーマは「元春クラシックを現在(いま)に鳴らせ!」。そのスローガンのとおり、すべての楽曲が新たな解釈で演奏・歌唱しなおされている。
発売元
ユニバーサルミュージックロックやポップスのフィールドでも活躍する新世代ジャズ・バンド、quasimodeの5thアルバム。ラテンやソウル、ヒップホップなど幅広いジャンルを消化したキラー・トラックが満載。ヒューマンビートボクサーのAFRAをはじめ、ゲストも豪華だ。
フランスを代表するDJ/プロデューサー、デヴィッド・ゲッタの『ONE LOVE』に続くアルバム。新曲や未発表リミックスはもちろん、マドンナやケリスとのジョイント曲も収録。「ゲッティン・オーバー・ユー」をはじめ、パーティ・チューンが満載だ。
オーストラリアはメルボルン発の4人組、マイアミ・ホラーのデビュー・アルバム。バンド以外にDJやプロデュースもこなすマルチな彼らが繰り出すのは、切なくも懐かしいエレ・ポップ。ディスコやハウス〜エレクトロを絶妙にブレンドしたサウンドが魅力だ。