2011年4月27日発売
J.シュトラウス1世:作品集第18集 メルツェンドルファー&スロヴァキア・シンフォニエッタ 【収録情報】 ヨハン・シュトラウス1世: ・ワルツ『とげのないばら』 Op.166 ・ワルツ『ウィーンの果物』 Op.167 ・ワルツ『ようこそいらっしゃいませ』 Op.168 ・オペラ『4人のハイモンの息子たち』の主題によるカドリーユ Op.169 ・ワルツ『仮面の歌』 Op.170 ・ワルツ『エウノミアの踊り』Op.171 ・ワルツ『オデオンの踊り』Op.172 ・マリアンカーポルカ Op.173 ・女神たちのカドリーユ Op.174 スロヴァキア・シンフォニエッタ エルンスト・メルツェンドルファー(指揮) 録音時期:2009年4月30日ー5月2日 録音場所:スロヴァキア、ファトラ・ハウス・オブ・アーツ 録音方式:デジタル(セッション) Powered by HMV
ベルリン・フィル八重奏団のメンバーとしても知られる実力派ボガーニ待望のソロ・アルバムの登場。ハンガリーに生まれ、9歳からファゴットを始め、ベルリンで名手トゥーネマンに師事。1997年にフィンランドのクルーセル国際コンクールで優勝、2004年にジャン・フランセ国際コンクール2位、2006年にはインディアナポリスのフェルナンド・ジル=フーゴ・フォックス・コンクール優勝という輝かしい経歴を持ち、2007年よりミュンヘン・フィルの首席奏者を務めています。 当アルバムはファゴット関係者が必ず手掛ける名作を収めていますが、いずれも名だたる難曲揃い。しかしボガーニの驚異的な指回りとタンギング、美しく歌わせる技量など神業の連続。タンスマンのソナチネなど、このスピード感、この美しさで奏されたものを聴いたことがありません。(キング・インターナショナル) 【収録情報】 ・サン=サーンス:ファゴット・ソナタ Op.168 ・ブトリ:アンテルフェランスI ・タンスマン:ファゴットとピアノのためのソナチネ ・デュティユー:サラバンドと行列 ・マルセル・ビッチ:コンチェルティーノ ・プーランク:オーボエ、ファゴット、ピアノのための三重奏曲 ベンツェ・ボガーニ(ファゴット) ブリギッテ・エンゲルハート(ピアノ) クララ・デント(オーボエ、プーランク) Powered by HMV
制作・出演
エド・パール・ビヤルネッソン / エド・ベネット / ジェイ・ミグリオリ / ジャック・ファルクス / ジーン・ストーン / ステファニー・ヘインズ / パター・スミス / フィル・ゴールドバーグヴォーカル&ギターの早瀬直久、ベースの平良正仁からなるポップス・ユニットの2ndアルバム。透明感あふれるヴォーカルが印象的な、フォークやロックなどを取り入れたポップ・ソングが満載だ。