2016年10月19日発売
アルバム出荷累計100万枚を超えるクリス・ハート、自身の代名詞ともいえる「Heart Song」シリーズの最新作が登場!! 今作は「Heart Song」の第一弾へ原点回帰し2000年代以降の名曲の比率を高めて収録する予定です。 <収録内容> 01. いのちの理由 (作詞・作曲:さだまさし) 02. ひまわりの約束 (作詞・作曲:秦 基博) 03. 言葉にできない (作詞・作曲:小田和正) 04. 蕾(クリス・ハート with 村上佳佑)(作詞・作曲:小渕健太郎) 05. なごり雪 (作詞・作曲:伊勢正三) 06. 初恋 (作詞・作曲:村下孝蔵) 07. あの頃へ (作詞:松井五郎 作曲:玉置浩二) 08. FINAL DISTANCE (作詞・作曲:宇多田ヒカル) 09. さよなら大好きな人 (作詞・作曲:こじまいづみ) 10. 見上げてごらん夜の星を (作詞:永 六輔 作曲:いずみたく) 11. 明日への手紙 (作詞・作曲:池田綾子) 12. 旅立ちの日に (作詞:小嶋 登 作曲:坂本浩美) 13. TOMORROW (作詞:岡本真夜、真名杏樹 作曲:岡本真夜)
れをる(シンガーソングライター)、ギガ(サウンドクリエイター)、お菊(映像クリエイター)による ユニット“REOL”の第一弾作品が遂にリリース。 インターネットの申し子達がデスクトップ上から飛び出し、世界中へ音楽と映像でMagicをかける! ・楽曲のトラックはすべてギガが手がけ、作詞はれをる、作曲はれをるとギガの共作から、 それぞれが担当する曲も収録。れをるとギガがタッグを組んで作ったフルアルバムは「No title」以降4年ぶり! DVD映像は主にお菊が手がけファンは鼻血ものの作品になること間違いなし!2016年3月に3人がREOLという ユニットを結成してから初の作品がついに発売に! ・ギガの得意とするEDM、エレクトロミュージックといったダンスミュージックを基盤にPOPでキャッチーなれをる、 ギガのメロディがのり、無意識に体が縦に揺れるようなノリノリな音楽に、れをるの中毒性のある、今の時代、 今の若者が思ってる心の闇、喜怒哀楽をれをる流にアレンジした歌詞が融合し、これまで、ダンスミュージックが 苦手なリスナーにも受け入れやすい作品に。むしろ中毒性のある歌詞とメロが、全人類をトリコに! ・リード曲の「ギミアブレスタッナウ」は“Give me a break! Stop now!”(いい加減にしろ、やめろ!)をREOL流に カタカナにして表現。EDMをベースに、キャッチーなサビ、中にはラップも交えそれが違和感なく心地よい作品として 成立しているところに注目! ・初回限定盤に付属されるDVDはコラボ作品もありつつも全てをメンバーの「お菊」が監督を務める。 音楽と映像が融合した作品はREOLというユニットならではの世界観を堪能することができる。 ・また今回、この作品から、れをる、ギガ、お菊はビジュアルを全面に出していき、生まれ育ったニコニコ動画を 大事にしつつもNext Stepへ一気に向かう作品。 ・動画投稿サイト内での認知はある3人が、インターネットを飛び越えてよりMassな方向にアプローチしていったアルバム。 これを機にサブカルチャーを大事にしつつ一気に戦うフィールドへ。 <収録内容> 「ちるちる」、「ギミアブレスタッナウ」他全13曲収録予定
<収録内容> 01. ワックスマン:カルメン・ファンタジー ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77 02. 第1楽章 Nocturne - Moderato 03. 第2楽章 Scherzo - Allegro 04. 第3楽章 Passacaglia - Andante 05. 第4楽章 Burlesque - Allegro con brio 服部百音 (ヴァイオリン) アラン・ブリバエフ指揮 ベルリン・ドイツ交響楽団 [録音] 2016年5月31日〜6月2日 ベルリン、テルデックス・スタジオ