2016年10月発売
“今、もっとも泣ける歌” として話題沸騰中、林部智史デビュー曲「あいたい」。カップリングに、 ファン待望のカバー曲を収録した[ スペシャル盤]、オリジナル新曲を収録した[デラックス盤] を、装いも新たにリリース! テレビ東京系「THE カラオケ☆バトル」2015年度年間チャンピオンを獲得し、 2016年2月24日Sg「あいたい」で鮮烈なデビューを飾った林部智史。聴けば誰もが涙するその歌声に大きな注目が集まり、 「あいたい」は“今、もっとも泣ける歌” として話題沸騰中、今尚ロングセールスを続けています。 表題曲「あいたい」に加え、新たに録音したカップリング曲を収録した[スペシャル盤][デラックス盤] を装いも新たにリリースいたします。 [スペシャル盤] 林部智史にとって初めて音源化されるカバー曲として、中島みゆき「糸」、スターダスト・レビュー「木蘭の涙」を収録。 林部智史のライブではお馴染みのレパートリーとなっている。 [デラックス盤] ※初回生産限定盤 林部智史作詞・作曲によるオリジナル「憂いうた」「ヒーロー」をカップリング収録。 この2曲もライブで人気の高い楽曲で、音源化を望む声に応える形でリリースされます。 「ヒーロー」は、林部智史がシンガーを目指すきっかけとなる助言をしてくれた親友へ向けて歌われた1曲。 三方背スペシャルケース仕様、36Pフォトブック付。 レアなオフショットからライブ写真まで、林部智史の素顔をたっぷり詰め込んだフォトブックとなっている。 <収録内容> 01.あいたい 02.糸 ※中島みゆき カバー 03.木蘭の涙 ※スターダスト・レビュー カバー 04.あいたい(Instrumental)
ロックサウンドとダンスビートの融合! ! 10月公開の映画「HiGH & LOW THE RED RAIN」を盛り上げる超豪華コラボレーション楽曲が完成! 「HiGH & LOW ORIGINAL BEST ALBUM」に収録されている「SIN」で共演したACE OF SPADESと登坂広臣が再びタッグを結成! さらに今作ではPKCZRが参加した豪華コラボレーションのシングルの発売が決定! ・TIME FLIES / ACE OF SPADES×PKCZR feat. 登坂広臣 映画「HiGH & LOW THE RED RAIN」に登場する「雨宮兄弟」の最高で最強の「絆」を描いた、 ロックサウンドにダンスビートが加わった新感覚の楽曲! ・THE RED RAIN / EXILE TAKAHIRO×登坂広臣 大切な何かを失くしたとしても…それでも人生は続いてく。深いキズナを信じ痛みと共に強く生きて行きたい… 切なくも壮大なバラードナンバー ! <収録内容> 01. TIME FLIES / ACE OF SPADES×PKCZR feat. 登坂広臣 02. THE RED RAIN / EXILE TAKAHIRO×登坂広臣 03. TIME FLIES / ACE OF SPADES×PKCZR feat. 登坂広臣 (Instrumental) 04. THE RED RAIN / EXILE TAKAHIRO×登坂広臣 (Instrumental)
ジャパニーズ・ガール・クラッシュを巻き起こすHappiness! 彼女たちの前作『Happy Time』より4年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムが遂にリリース! <収録内容> 01.Holiday 02.Ordinary Girls 03.Love Wonderland 04.Always 05.Be Mine 06.JUICY LOVE 07.Seek A Light 08.Bright Blue 〜私の瑠璃色〜 09.Dancing In Solitude 10.Autumn Autumn 11.Come Come 12.Show Me Your Heart 13.Born to be Free 14.Sexy Young Beautiful
ドイツのエレクトロ・メタルコア・バンド、“トゥ・ザ・ラッツ・アンド・ウルヴズ”の2ndアルバム 『ディスローンド』発売決定!ヴォーカル2人によるグロウルとメロディアスなクリーン・ヴォイスが交錯する! トゥ・ザ・ラッツ・アンド・ウルヴズはドイツのエッセンで2012年に結成された6人組。 2013年に新人らしからぬ楽曲クオリティを誇るEP『Young.Used.Wasted』を発表。さらに独特なステージ衣装やアート志向の フェイス・ペイントを施した個性的なライヴ・パフォーマンスでも注目を集める。 さらにデビュー前からESKIMO CALLBOYに認められ、弟分としてツアーに参加、ファンベースを獲得していった。 そして満を持して2015年5月にデビュー・アルバム『NEVERLAND』をリリース。 ドイツのiTunesメタルチャートにおいて2位を記録するという成功を収める。さらに作品は、2015年に設立されたばかりの Nuclear Blastのマーカス・スタイガーらが立ち上げた新レーベルArising Empireから12月に再リリースされるという異例の事態となった。 たった1枚のアルバムにしてトランスコア・シーンの頂点に立ったトゥ・ザ・ラッツ・アンド・ウルヴズ。 その人気はドイツのみならず日本にも飛び火し日本盤もリリースされ、東京・渋谷で初来日公演も早々と済ませている。 その後も精力的な活動を続けた彼らはBRING ME THE HORIZON、ASKING ALEXANDRIAといった大物バンドのオープニングアクトの 座を手に入れるところまで出世する。 セカンド・アルバムとなる今作『ディスローンド』は、デビュー作以上により大きな成功を掴み取ろうという野心が伝わる内容だ。 前作同様Arising Empireからのリリースであり、プロデューサーにはESKIMO CALLBOYのギタリスト=ダニエル・ハニスが再び全面バックアップ。 さらに今作ではバンドのドラマーであるサイモン・ユルドゥルムも制作を担当している。 ツイン・ヴォーカルがリードする強力なシンガロング・パート、大きく躍動するリズム、空間を切り刻む攻撃的なギターリフ、 そしてトランス・パートも適所に置いてくる完成度の高いサウンドに仕上がっている。多くのロックファンの琴線に触れること間違いなしの 普遍的なメロディも健在だ。デビュー作では“飲め、踊れ、ぶっ飛べ!狼が帰ってきたぞ!”というフレーズから一気にハイヴォルテージに 上り詰める楽曲“Suburban Romance”で幕を開けたが、今作も破壊力抜群の「ライオット」から完璧なスタートダッシュを決めている。 メタルコア譲りの攻撃的なギターリフとサウンドに、エレクトロを巧みに取り入れ、LINK IN PARKの影響を感じるラウド、 モダン・ヘヴィネスの要素も完全吸収したトゥ・ザ・ラッツ・アンド・ウルヴズがメタル新世代の王者へと名乗りを あげる堂々たるサウンドを高らかに鳴らす! 【メンバー】 ダニー・グルデナー(ギター) ディクシー・ウー(ヴォーカル) サイモン・ユルドゥルム(ドラムス) マーク・ドブルク(ギター) スタニスワフ・ツヴィル(ベース) ニコ・ザラッハ(ヴォーカル) <収録内容> 01. ライオット 02. ザ・ゲーム 03. スターティング・オール・オーヴァー 04. ディスローンド 05. ナイツ・オブ・ディケイ 06. プロトタイプ 07. アンチ・ヒーローズ 08. アウトブレイク 09. ジ・アビス 10. ラヴ・アット・ファースト・バイト 11. ドレスド・イン・ブラック 12. エンドレス・フォール 13. デヴィル・ウィズアウト・ホーンズ
シプリアン・カツァリス新録音「親和力」! 「新しいベヒシュタイン・コンサート・グランドは、17世紀から今日に至るまでの音楽様式の全範囲にわたって、ピアニストにさらに優れた自己表現を可能にしてくれるような、すばらしい楽器のひとつである。このレコーディングの曲目がこれほど多様なのは、それが理由である。しかしながら、「がらくた」を集めた類いの陳腐なリサイタルによく見られる落とし穴にはまるのを避けるために、私はここでは、マルク・ツィツマンの解説に書かれているように、ある種の作品間の「親和力」を追求しようと考えている。」〜シプリアン・カツァリス(日本語訳:SOREL)〜 シプリアン・カツァリスの自主レーベル「Piano21」の最新録音は、その名も「親和力」。ゲーテの小説「親和力」をテーマに、様々な関連性から生まれる音楽を探求した、まさにカツァリスならではのプログラム。 ベートーヴェンやラヴェルの世界初録音となる編曲版から、自作の『ありがとうショパン』、『さよならラフマニノフ』、ゴドフスキーのトランスクリプション、J.シュトラウスのパラフレーズ、そしてガーシュウィンのソングブックまで、カツァリスが追求した「親和力」、超絶のカツァリス・ワールドをご覧あれ!(輸入元情報) 【収録情報】 【ゲーテの作品と詩に書かれた作品】 1. ベートーヴェン:『エグモント』序曲 2. メンデルスゾーン/リスト:7つの歌より『ズライカ』 Op.34-4 【二つのノヴェレッテ】 3. シューマン:ノヴェレッテ Op.21-1 4. プーランク:ノヴェレッテ第3番 【オリジナルクーラントとそのアレンジ】 5. ジャン=バティスト・ルイエ:クーラント ホ短調 6. ゴドフスキー:ルネッサンス第10番『ルイエのクーラントの自由な編曲』 【極東のイメージで】 7. ラヴェル:マ・メール・ロアより第3番『パゴダの女王レドロネット』 8. 王建中:瀏陽河 【ハプスブルク帝国の代表的な舞曲】 9. ヨハン・シュトラウス2世:ウィーン気質より 10. リスト:ハンガリー狂詩曲第13番 【友人同士のマズルカ】 11. フォンタナ:マズルカ Op.21-2 12. ショパン:マズルカ Op.63-3 【ショパンに捧げる】 13. シューマン:謝肉祭 Op.9より第12番『ショパン』 14. カツァリス:ありがとうショパン 【映画音楽のような】 15. パンチョ・ヴラディゲロフ:パッション 16. ガーシュウィン:The Man I Love 【友人同士のプレリュード】 17. エイブラム・チェイシンズ:プレリュード Op.12-3 18. ラフマニノフ:プレリュード Op.23-2 【ラフマニノフに捧げる】 19. カツァリス:さよならラフマニノフ シプリアン・カツァリス(ピアノ) 使用楽器:ベヒシュタイン D-282 コンサート・グランド 録音時期:2016年2月 録音場所:パリ、サン=マルセル福音教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(1,7,9,11,14,19) Powered by HMV