2016年2月発売
★仕様/特典 2CD ジョージ・ハリスンの息子ダニー・ハリスンを中心に音楽界屈指のビッグ・ネームが一同に会し、2014年9月28日、 ロサンゼルスのフォンダ・シアターで開催されたジョージ・ハリスンのトリビュート・コンサート『GEORGE FEST』の模様が遂にCD&映像化。 ジョージ・ハリスンが73歳の誕生日を迎えるはずだった日の翌日、2016年2月26日にリリース。ビートルズ時代からソロ、 トラヴェリング・ウィルベリーズへと至るジョージ・ハリスンの名曲の数々をジョージを敬愛するアーティスト達がカヴァー。 息子ダニー・ハリスンとともに、ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン、ノラ・ジョーンズ、ベン・ハーパー、 HEARTのアン・ウィルソン、KILLERSのブランドン・フラワーズ、JANES ADDICTIONのペリー・ファレル、THE STROKESのニック・ヴァレンシ、 アル・ヤンコヴィック他豪華アーティストが集結。デラックス版のDVD、BDにはコンサート映像に加え、ハリスン家所有にジョージ・ハリスンの 貴重な映像も挿入されている。バックステージやリハーサル中のミュージシャン達が、ジョージ・ハリスンから受けた 影響について語るインタビュー映像も収録される。 <収録内容> 【CD】Disc.1 01. イントロダクション 02. オールド・ブラウン・シュー 03. アイ・ミー・マイン 04. サー・フランキー・クリスプのバラード 05. サムシング 06. セット・オン・ユー 07. イフ・ノット・フォー・ユー 08. ビー・ヒア・ナウ 09. ワー・ワー 10. 恋をするなら 11. アート・オブ・ダイイング 12. サヴォイ・トラッフル 13. フォー・ユー・ブルー 14. ビウェア・オブ・ダークネス 【CD】Disc.2 01. レット・イット・ダウン 02. ギヴ・ミー・ラヴ 03. ヒア・カムズ・ザ・サン 04. 美しき人生 05. ビハインド・ザット・ロックト・ドア 06. マイ・スウィート・ロード 07. イズント・イット・ア・ピティ 08. エニィ・ロード 09. アイド・ハヴ・ユー・エニイタイム 10. タックス・マン 11. イッツ・オール・トゥー・マッチ 12. ハンドル・ウィズ・ケア 13. オール・シングス・マスト・パス
★仕様/特典 通常盤 スラッシュ・メタル四天王/THE BIG 4“アンスラックス”最新作『フォー・オール・キングス』発売決定! ジョーイ・ベラドナがヴォーカル復帰後第2作、通算11作目となる本作は速度・硬度・強度の全てを兼ね備えたまさに“王者”のサウンドだ! <メンバー> スコット・イアン(リズム・ギター/バッキング・ヴォーカル) チャーリー・ベナンテ(ドラムス) フランク・ベロ(ベース/バッキング・ヴォーカル) ジョーイ・ベラドナ(ヴォーカル) ジョナサン・ドネイズ(リード・ギター/バッキング・ヴォーカル) <収録内容> 01.ユー・ガッタ・ビリーヴ 02.モンスター・アット・ジ・エンド 03.フォー・オール・キングス 04.ブリーシング・ライトニング 05.スーザレン 06.イーヴル・ツイン 07.ブラッド・イーグル・ウイングス 08.ディフェンド/アヴェンジ 09.オール・オブ・ゼム・シーヴス 10.ディス・バトル・チョーズ・アス 11.ゼロ・トレランス <日本盤限定ボーナス・トラック> 12. ヴァイス・オブ・ザ・ピープル
全英初登場1位を獲得した大ヒット・デビュー・アルバム『The 1975』から約2年半。The 1975の2ndアルバムが完成! 好きになってもいいよ、君がそうしたいなら。 80'sポップス〜R&B〜ファンク〜ロック、全ての要素を取り入れた唯一無二のバンド、 The 1975の待望の2ndアルバム。一聴した瞬間…ほら、貴方はもう虜。 今作のテーマは「80's」と「ピンク」。“モノクロームの世界観”ではなくなったものの、 ピンクで統一されたアートワークや写真などのバンド・イメージと、1stアルバム発売時よりも確実に進化しており、 ポップなバンド・サウンドに期待大! 来日公演決定!!( 1月26日(火)@六本木EXシアター)来日公演時の本人稼働によりプロモーション実施予定。 シングル「ラヴ・ミー」他、現状全17曲予定。上記に加え日本盤用ボーナス・トラックを複数曲収録予定。 <アーティストプロフィール> マンチェスター出身のオルタナティヴ・ロック・バンド。読み方は、ザ・ナインティーン・セブンティファイヴ。 メンバーは、同じ高校に通っていたマシュー・ヒーリー(vo.)率いる、平均年齢25歳の4人。 一度聴いたら頭から離れない大ヒット・シングル「チョコレート」でイギリスにて大ブレイクを果たす。 “The 1975“というユニークなバンド名は、とあるビートニックの小説(古本)の前の所有者が 最後のページに書いたと推測される遺書から由来している。ミュージック・ビデオや自身のホームページ、 ジャケット写真やアーティスト写真など、徹底しているその「モノクローム」の世界観はもちろん、 ミューズやザ・ローリング・ストーンズのライヴのオープニング・アクトに抜擢されるなど、各方面が大注目の中、 2013年に世界デビューをし、全英アルバム・チャート初登場1位を見事獲得した。