2018年11月16日発売
フライング・ロータス新曲に初出リミックス！サンダーキャットとBBNGによるコラボ！！ BRAINFEEDER10周年最終リリースは10年間の軌跡を名曲、新曲、未発表曲で総括する計36曲搭載の超豪華コンピ！！ 設立10周年を迎え、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル＜Brainfeeder＞が輝かしいその歴史の集大成として、 怒涛のリリース攻勢を締めくくる超豪華コンピレーション『Brainfeeder X』をリリース！ レーベルを彩ってきた代表曲に加え、フライング・ロータスやサンダーキャットらによる新曲や未発表曲など初出音源を実に22曲、 合計36曲のヴォリュームで贈る本作。ディスク1にはジャズ、ヒップホップ、ファンク、ソウル、ハウス、アンビエント、テクノ、フットワーク… 改めてそのジャンルの幅広さに感嘆するレーベル・クラシックに加え、サンダーキャットの人気曲「Friend Zone」のロス・フロム・フレンズによる リミックスや、フライング・ロータスによるブランドン・コールマンのリミックスを初収録。 またディスク2にはバッドバッドノットグッドをゲストに迎えたサンダーキャットの新曲「King of the Hill」、フライング・ロータスとサンダーキャット、 シャバズ・パラセズから成るウォークが、ジョージ・クリントンをフィーチャーして発表した「The Lavishments ofLight Looking」が 初公式リリースという形で収録され、フライング・ロータス初長編映画『KUSO』のサウンドトラックからは、バスドライバーをフィーチャーした 新曲「Ain't NoComing Back」などレア曲も収録。今作のアートワークは、＜Brainfeeder＞印象的なオリジナル・ロゴを手がけたチャールズ・ムンカが担当。
全世界トータル・セールス4,500万枚、YouTube動画総再生回数35億回。 最新アルバム『グローリー・デイズ』が全英チャート5週1位を記録し、4作目にしてキャリア史上最高成績を収め、 ＜今世紀最もUKで売れている女性グループによるアルバム＞という記録を更新した、世界No.1モンスター級ガールズ・グループ＝リトル・ミックス。 今年3月には国内最大級のポップ・ミュージック・フェス＜POPSPRING 2018＞にヘッドライナー出演したことも記憶に新しい。 そんな彼女たちが2年振り通算5作目アルバム『LM5』を発表。ビジュアル・サウンド共に＜女の子＞から＜オトナの女性＞へと成長を遂げた彼女たちの “今”が詰まったアルバムに仕上がっている。先行リリースされたシングル「ウーマン・ライク・ミー feat. ニッキー・ミナージュ」は 女性グループとしては史上初＆唯一の快挙となる、iTunesワールドワイド・チャート1位を記録。 ガールズ・ポップス界の頂点に上り詰めたリトル・ミックス、益々勢いが増すばかり！ 初回仕様：スペシャル・パッケージ、ステッカー・シート封入、国内盤ボーナス・トラック1曲を含む19曲収録。
計18曲の全米No.1、アルバム・トータル2億枚以上という女性アーティスト史上世界No.1セールスを誇る 世界の歌姫＝マライア・キャリーが、2014年以来4年ぶり、通算15作目のニューアルバムを世界同時リリース。 今作は、マライア自身がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、スクリレックス＆プー・ベア、タイ・ダラー・サイン、 ナインティーン85、DJマスタードなど豪華プロデューサー陣が参加。 先だって発表になった楽曲「GTFO」は、世界20カ国のiTunesで1位、リード・シングル「ウィズ・ユー」は、 世界13カ国のiTunesで1位を獲得。10年ぶりの出演となったアメリカン・ミュージック・アワード2018では「ウィズ・ユー」を初パフォーマンスし、 強靭な男性陣を従えた “ディーヴァ”にふさわしい圧巻のステージが話題に。10月16日からアジア・ツアーをスタートさせ、 クアラルンプール、台湾、マカオ、上海、マニラなどを周り、10月29日に大阪市中央体育館、続く10月31日・11月1日には日本武道館で、 4年ぶりの来日公演を開催。2018年のマライアは、来日公演、ベスト盤と新作の2ヶ月連続発売という、たくさんのプレゼントを届けてくれる。 国内盤ボーナス・トラック1曲入り、歌詞/対訳/解説付き、初回仕様：ステッカー封入。
全世界通算3000万枚超のアルバム・セールスを誇る稀代のロック・バンド、スマッシング・パンプキンズ。 ビリー・コーガン、ジェームス・イハ、ジミー・チェンバレン オリジナル・メンバー3人が18年ぶりに奇跡の再集結！ 名匠リック・ルービンをプロデューサーに迎え制作された待望のニュー・アルバム！ 【メンバー】 ビリー・コーガン (ヴォーカル、ギター) ジェームス・イハ (ギター) ジミー・チェンバレン (ドラムス) ジェフ・シュローダー (ギター)
豪華アーティストによって新たな息吹が吹き込まれる… ピンク、ミッシー・エリオット、パニック！アット・ザ・ディスコ、ケシャ、アン・マリー、ペンタトニックス・・・他 ヒュー・ジャックマン他、豪華ゲストが歌う大ヒット・ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラック 『グレイテスト・ショーマン（オリジナル・サウンドトラック）』は、総合アルバムセールス400万枚を突破という快挙を成し遂げた名盤。 その名盤を、今まで前例のない史上初ともいえるレジェンド・クラスの超豪華なアーティストたちによるカバー・アルバムをリリース！ 音楽業界最高峰クラスの栄光と言えるグラミー賞、トニー賞、そしてアカデミー賞を全て勝ち取ったソングライターの ベンジ・パセックとジャスティン・ポール（ラ・ラ・ランド等）が作曲を務める今作。 今年度のゴールデン・グローブ・アワードで「ベスト・オリジナル・ソング・モーション・ピクチャー」部門を獲得した 「This Is Me / ディス・イズ・ミー」は、オリジナルを歌うキアラ・セトル、6つのプラチナ認定を誇る唯一の女性ラッパー、 ミッシー・エリオット、そして女性シンガー、ケシャの3人によるコラボが収録。 映画、アルバムのオープニングを飾る「ザ・グレイテスト・ショー」は、ミュージカル俳優としても名高い、 全米1位を2作連続で獲得するパニック！アット・ザ・ディスコがより壮大に歌い上げる。 力強い歌声とそのキャラクターで多くの人を魅了する女性シンガー、ピンクは「ア・ミリオン・ドリームズ」を。 そしてそのピンクの愛する娘、ウィロー・セージ・ハートが、キュートな歌声で「ア・ミリオン・ドリームズ（リプライズ）」を歌う。 若年層を中心に大人気のUKシンガー、アン・マリーは、シンガーソングライターのジェイムス・アーサーと「リライト・ザ・スターズ」でデュエット！ 今年のサマーソニックでの来日も記憶に新しいパワフル・ボイスの女性シンガー、ジェス・グリンはイヤーズ・アンド・イヤーズとコラボ。 その他、ケリー・クラクソン、タイ・ダラー・サイン、ペンタトニックス、クレイグ・デイヴィッド、ケシャ、そして映画でも輝かしい演技と パフォーマンスを披露したゼンデイヤによる「リライト・ザ・スターズ」アコースティック・バージョンが収録！ 世界中で最大級のセンセーションを巻き起こしている『グレイテスト・ショーマン』の物語はまだ終わらない！！ 豪華アーティストによって新たな息吹が吹き込まれた『グレイテスト・ショーマン・リイマジン』発売！！
ポップ・ジャズの皇太子、マイケル・ブーブレの最新作 この世の中には愛と人情が溢れているーー ポップ・ジャズの貴公子、マイケル・ブーブレが歌で綴る愛のストーリー。 グローバル・エンターテイナーとして世界を魅了するポップ・ジャズの貴公子、マイケル・ブーブレ、約2年振り、 8作目となるスタジオ・アルバム。プロデュースを手掛けるのは、これまで彼の作品を多く手かげているデヴィッド・フォスターをはじめ、 長年のコラボレーターでもあるジョセム・ヴァンダー・サーグ、そしてマイケル・ブーブレ本人。 先行シングル「When I Fall In Love」はナット・キング・コールのヴァージョンを彷彿させるような、 ゴージャスなストリングスを取り入れたジャジーなアレンジで聴かせる。他にも「My Funny Valentine」「When You're Smiling（君微笑めば）」 「Unforgettable」などブーブレ自身が厳選したお気に入りの名曲が新世代のスタンダード・ナンバーとして、新たな輝きを纏っている。 そしてブーブレ自身のオリジナル曲「Forever Now」、チャーリー・プースがソングライティングとヴォーカルで参加している、 スウィング感満タンな書き下ろし曲「Love You Anymore」も今作の聴きどころ。 往年のジャズ・ファンから若いリスナーまで楽しめる、至上のラブ・ソング・アルバムだ。
ポップ〜サイケデリックの時代を経て、バンドのルーツであるブルースやロックン・ロールへと回帰。 ロックの代名詞とも言える“ストーンズ・サウンド”の出発点となった名作が、1968年12月6日のオリジナル発売から50年を迎える今年、 ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした＜50周年記念エディション＞CDとして登場！ オリジナルLP発売当時、レコード会社から拒絶された“トイレの落書き”ジャケットに、 シンプルなオリジナルLPジャケットのスリップ・ケースを追加した豪華仕様。歌詞対訳付
