2020年3月13日発売
2PM、初の日本ベストアルバムついに発売決定!! 2020年3月13日(金)に2PM初の日本ベストアルバム『THE BEST OF 2PM in Japan 2011-2016』が発売決定! 2PMが日本デビューした2011年から活動休止した2016年の間に発表された作品の中から、選び抜かれた人気楽曲を全38曲収録! さらにジャケットビジュアルにはこの作品のために撮りおろした未公開写真を使用! <アーティストプロフィール> 2008年韓国にてデビュー、2009年に韓国音楽界最高の名誉の1つといわれる「Mnet Asian Music Award (MAMA)」で、最高賞となる「Artist of the year」を受賞。その後破竹の勢いで中国、東南アジアをはじめとするASIA全域を席巻。 またたく間にASIA No.1アーティストにのぼりつめる。現在活動休止中であるが1日も早い活動の再開が待たれる。
約2年半ぶりとなるファン待望の4thアルバム! Blu-rayには、TVアニメ5作品のOP・EDとなったシングル5曲のMusic Videoに加え、アルバム新録曲のMusic VideoとOff Shot Movieも収録! 約2年半ぶりのアルバム TVアニメ5作品のOP/ED曲を収録 アルバム新録曲のMVとオフショットも収録
現代ギターの名匠アル・ディ・メオラ、ザ・ビートルズとの邂逅。 「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「ヒア・カムズ・ザ・サン」などの名曲に吹き込まれる超技巧美的空間がここにある。 現代ギターの最高峰の1人と呼ばれるアル・ディ・メオラが2020年、新たなディケイドに送る第1弾作品は、ザ・ビートルズへのトリビュート・アルバムだ。 超絶テクニックを誇り、ジャズ/フュージョンからクラシックまでジャンルを超えた多彩なスタイルで絶大な支持を得てきたアルだが、その原点にあるのはザ・ビートルズのポップ・サウンドだ。 2013年にはロンドンのアビー・ロード・スタジオで録音した『オール・ユア・ライフ:ア・トリビュート・トゥ・ザ・ビートルズ』も発表している。 そしてカヴァー・アルバム第2弾としてリリースされるのが本作『アクロス・ザ・ユニバース』だ。 「美しさと喜びに満ちた音世界へのセレブレーション」とアルが自ら評するこのアルバム。「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」「ノルウェーの森」「ディア・プルーデンス」など、ザ・ビートルズの名曲の数々に、新しい生命を吹き込んでいく。 オリジナルに敬意と愛情を込めながらユニークなアレンジを施し、さまざまなエレクトリック、アコースティック・ギターに加え、12弦ハープ・ギター、ベース、ドラムスなども自らプレイするなど、アルのパーソナルな世界観を多彩なギター・サウンドで織り成しながら提示している。 「ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー」メドレーの抒情的な展開も、アルのザ・ビートルズへの傾倒を感じさせるものだ。 一方、「アイル・フォロー・ザ・サン」にはランディ・ブレッカーがトランペットでゲスト参加、ギターとの絶妙な絡みを聴かせる。 さらに「オクトパス・ガーデン」では愛嬢エヴァが3歳のときの歌声を加えて、暖かみのある作風で微笑ませてくれる。 ジョン・レノンのソロ・アルバム『ロックン・ロール』(1975)へのオマージュといえるジャケット写真も、ファンを喜ばせるだろう。 2020年2月上旬には来日公演も実現。歌ごころ溢れるステージで、本作からのザ・ビートルズ・ナンバーも披露されるだろうか。 半世紀近くトップを極めながら、レジェンドの座に甘んじることなく、2020年代においても、アルは前進を続ける。