音楽むすび | 2021年7月16日発売

2021年7月16日発売

フォー・ワンス・イン・マイ・ライフフォー・ワンス・イン・マイ・ライフ

ダンサンブルでポップな魅惑のモータウン・セレブレーション! IL DIVOが歌う。極上のロマンスが、そこにある。そして、世界は恋に落ちる。 世界中の老若男女を夢中にさせ続けるIL DIVO …。全世界でアルバム・トータル・セールスが、 3000万枚以上を誇る唯一無二の「モンスター」ヴォーカル・ユニット、IL DIVO。3年ぶり待望の最新アルバムは、 1959年アメリカのデトロイトで設立されて以来、数々のトップ・アーティストを輩出した ソウル・ミュージックの金字塔モータウン・レコーズのヒット曲の数々をカバー。 IL DIVO 流のロマンティックでエモーショナルなパフォーマンスで、モータウン・サウンドに新たな光を当てます。 マーヴィン・ゲイ、スモーキー・ロビンソン、ボーイズIIメンとのデュエット・トラックも収録、 全編英語歌唱で新たな地平を目指す、大変意欲的な内容となりました。 ロマンス、ドラマ、愛、情熱に満ち溢れたサウンドでIL DIVOの新たな魅力を放ちます。

コール・オブ・ザ・ワイルドコール・オブ・ザ・ワイルド

白塗りにオカルティックなイメージと正統派パワーメタルのギャップが強烈なドイツのパワーウルフがニュー・アルバムをリリース。 冒頭から重厚 なオーケストラ+クワイヤ+疾走ナンバーと、パワー・メタル・ファン狂喜乱舞間違いなしの傑作だ。 プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークという超強力タッグ。 【日本語解説書封入 / 歌詞対訳付き】 白塗りを施した強烈なルックスと、人狼伝説に吸血鬼等、徹底したオカルティックなイメージで大きな人気を誇るドイツのパワー・メタル・ バンド、パワーウルフ。 05年のデビュー・アルバム『Return in Bloodred』は、いきなり名門メタル・ブレイドからのリリースとなった。 ルーマニ アの人狼伝説を題材とした完璧なイメージ戦略、そしてそのイメージとは裏腹にサウンドは正統的なパワー・メタルというギャップは大きなインパクトとなり、 彼らはあっという間に大きな人気を博していった。その後『Lupus Dei』(07年)、『Bible of the Beast』(09年)、 『Blood of the Saints』(11年)と リリースしたところで、オーストリアの大手ナパーム・レコーズと契約。 13年に発表された5枚目のア ルバム『Preachers of the Night』は、地元ドイツのチャートでNo.1を獲得するヒットを記録。その人気は不動のものとなった。 20年にはキャリアの集大成とも⾔えるベスト・アルバム『ベスト・オブ・ザ・ブレスト』をリリースしたことも記憶に新しいパワーウルフ。 そしてこ の度ついに待望のニュー・アルバム『コール・オブ・ザ・ワイルド』がリリースになる。パワーウルフが音楽性を変えるはずもないのだが、 それにし ても冒頭からいきなり重厚なオーケストラにクワイヤをフィーチャした疾走ナンバーと、ジャーマン・パワー・メタル・ファンであれば狂喜乱舞間違い無しの、 ド真ん中すぎる内容。ヘヴィなナンバーあり⺠族⾳楽っぽいメロディあり、そしておなじみの分厚いコーラスにチャーチオルガンと、 実にパワーウルフらしいドラマチックな傑作に仕上がっている。サバトンあたりのファンにはドストライクの作品だ。 プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークの超強力タッグ。 【メンバー】 アッティラ・ドーン (ヴォーカル) マシュー・グレイウルフ (ギター) チャールズ・グレイウルフ (ギター) ファルク・マリア・シュレーゲル (オルガン) ルール・ファン・ヘルデン (ドラムス)

コール・オブ・ザ・ワイルドコール・オブ・ザ・ワイルド

白塗りにオカルティックなイメージと正統派パワーメタルのギャップが強烈なドイツのパワーウルフがニュー・アルバムをリリース。 冒頭から重厚 なオーケストラ+クワイヤ+疾走ナンバーと、パワー・メタル・ファン狂喜乱舞間違いなしの傑作だ。 プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークという超強力タッグ。 【日本語解説書封入 / 歌詞対訳付き】 白塗りを施した強烈なルックスと、人狼伝説に吸血鬼等、徹底したオカルティックなイメージで大きな人気を誇るドイツのパワー・メタル・ バンド、パワーウルフ。 05年のデビュー・アルバム『Return in Bloodred』は、いきなり名門メタル・ブレイドからのリリースとなった。 ルーマニ アの人狼伝説を題材とした完璧なイメージ戦略、そしてそのイメージとは裏腹にサウンドは正統的なパワー・メタルというギャップは大きなインパクトとなり、 彼らはあっという間に大きな人気を博していった。その後『Lupus Dei』(07年)、『Bible of the Beast』(09年)、 『Blood of the Saints』(11年)と リリースしたところで、オーストリアの大手ナパーム・レコーズと契約。 13年に発表された5枚目のア ルバム『Preachers of the Night』は、地元ドイツのチャートでNo.1を獲得するヒットを記録。その人気は不動のものとなった。 20年にはキャリアの集大成とも⾔えるベスト・アルバム『ベスト・オブ・ザ・ブレスト』をリリースしたことも記憶に新しいパワーウルフ。 そしてこ の度ついに待望のニュー・アルバム『コール・オブ・ザ・ワイルド』がリリースになる。パワーウルフが音楽性を変えるはずもないのだが、 それにし ても冒頭からいきなり重厚なオーケストラにクワイヤをフィーチャした疾走ナンバーと、ジャーマン・パワー・メタル・ファンであれば狂喜乱舞間違い無しの、 ド真ん中すぎる内容。ヘヴィなナンバーあり⺠族⾳楽っぽいメロディあり、そしておなじみの分厚いコーラスにチャーチオルガンと、 実にパワーウルフらしいドラマチックな傑作に仕上がっている。サバトンあたりのファンにはドストライクの作品だ。 プロデュース、エンジニアリングはイエンス・ボグレンと、エピカ作品でおなじみのヨースト・ファン・デン・ブレークの超強力タッグ。 【メンバー】 アッティラ・ドーン (ヴォーカル) マシュー・グレイウルフ (ギター) チャールズ・グレイウルフ (ギター) ファルク・マリア・シュレーゲル (オルガン) ルール・ファン・ヘルデン (ドラムス)

パシフィコパシフィコ

■とまらない波、とどまらない愛。 多彩なサウンドとポジティヴなメッセージで開放感ある音楽をもたらす2人組、サーフェシズ。 果てしない海のように広がる恋模様を色鮮やかなサウンドに載せて歌った新作が完成! ■2020年に「サンデイ・ベスト」が20億回再生を突破する大ヒットを記録、同年エルトン・ジョンとのコラボが実現した 「ラーン・トゥ・フライ」を発表するなど、“フィーリン・グッド”なポップ・ソングで一躍ベッドルームから世界へと活躍の場を広げたテキサス出身の2人組。 緩くて快活なサウンド、そして持ち前のポジティヴな精神を取り込んだ音楽性で人気を博す彼らによる通算4作目となるアルバム。 ■LAマリブ・ビーチで制作された本作は2人が体感した優美な太平洋の美しさをサウンドメイキングに大胆に反映。地元テキサスから制作場所を大きく変更し、 世界のエンタテインメントの発信地に近く、かつ古くからサーフ・カルチャーが根付く場所で、リアルな流行・海の空気を吸い込みながら多くの インスピレーションを受けた本作では、リアルな情景を想像させる様々な恋物語が綴られている。また『パシフィコ』では、 「Mad at Disney」のヒットで知られるカリフォルニア生まれのシンガー・ソングライターであり、レーベルメイトでもあるセイレム・イリース、 「ア・レター・トゥ・マイ・ヤンガー・セルフ 〜あの日の僕への応援歌〜」が話題を呼んだクイン・ナインティツー、 さらにエグゼヴィエ・オマーといったフィーチャー・アーティストを初めて迎えた作品ともなっている。 ■世界で唯一CD化した日本独自企画盤!

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