2021年8月発売
制作・出演
GotaYashiki / HitoshiWatanabe / KiyotsuguAmano / ShunichiOshima / YoshitoTanaka / 柏木広樹 / 羽毛田丈史 / 葉加瀬太郎葉加瀬太郎ソロデビューからの25年を繋ぐ珠玉の名曲の数々を、最高のパフォーマンスを発揮するツアーメンバーと新録!
尾崎リノ名義でのリリースとなるが、収録曲は「尾崎リノと 幽霊」と名付けられたソロプロジェクトによる意欲作。 従来の弾き語りスタイルにプラスして、 音楽集団aireziasを編曲・サウンドプロデュースに迎えた耳馴染みの良いバンドサウンドとなっている! 先行してMVが解禁されている「湾岸線 '21」では ゲストボーカルに時速36kmの仲川慎之介氏を迎え、 尾崎の醍醐味でもあるポエトリーリーディング調の楽曲に花を添えている。 また、過去に弾き語り音源にて リリースされている「或る漁港」のセルフカバーもバンドサウンドにアップデートされ、 楽曲の持つ世界観がより力を増した。 「羊を抱く夜に」は過去にライブでも 披露されており人気がを博していたが、 満を持して収録されており、 優しい歌声・メロディが 印象的な楽曲に仕上がっている。全5曲、聴きごたえ 抜群な3rd EP。
胸の中で輝き続ける…懐かしい恋心を 思い出す"青春ソング" 【Shine】は自身が作詞を手がけ、"輝 き続ける青春" を真っ直ぐな言葉と歌声で表現している。 胸に秘めた恋心を 爽やかなメロディにのせて歌った、どこか懐かしさを感じる青春ソング。 カップリングには、今では入手不可な非売品である音源、【Red Line】を収録。 <アンダービースティー>のメインボー カルとして魅せるロックな力強い一面とは違う、 前作で魅せたソロでの様々な一面にさらに磨きをかけた、春乃友 夢2nd single。
『ARTISAN』30周年記念盤(2021年最新リマスター) (オリジナル:1991年発売) 山下達郎の10枚目のオリジナル・アルバム。 数あるアルバムの中でも屈指の人気作が遂に! 最新リマスターで再発売! ! 「エンドレス・ゲーム」・「さよなら夏の日」・「アトムの子」・「ターナーの汽罐車」他収録。 山下達郎自身による詳細ライナー付き。※ボーナス・トラックはCDにのみ収録
初のアナログ化! ARTISAN30周年記念盤(最新リマスター) 初のアナログ化! (CD/オリジナル:1991年発売) 山下達郎の10枚目のオリジナル・アルバム。 数あるアルバムの中でも屈指の人気作が遂に! 最新の2021年リマスターで初のアナログ発売! ! 「エンドレス・ゲーム」・「さよなら夏の日」・「アトムの子」・「ターナーの汽罐車」他収録。 山下達郎自身による詳細ライナー付き。 ※アナログにはボーナストラックは収録されません。
スリーピースロックバンド:WANIMAが今年4月14日(水)に発売した6th single「Chilly Chili Sauce」以来となる 7th single「Chopped Grill Chicken」(※読み:チョップドグリルチキン)を8月18日に発売することが決定。 現在開催中の「Cheddar Flavor Tour 2021」のみで披露されていた新曲「離れていても」を含む全4曲を収録。 さらに初回限定盤には6月14日に開催された「Cheddar Flavor Tour 2021」Zepp TOKYO公演の模様が納められた映像が付属予定。 なお本作「Chopped Grill Chicken」は昨年9月23日(水)にサプライズリリースした2nd mini album「Cheddar Flavor」、 約7ヶ月後の4月14日(水)にリリースされた6th single「Chilly Chili Sauce」に連なる作品となっており、 元々ひとつのライブのセットリストになるようイメージして作られたという3部作の最後を締める作品となる。
Tempalayのメンバーとして、そしてRyohuやTENDREのサポートや楽曲提供など幅広いフィールドで 才能を発揮しているシンガーソングライター/ トラックメイカー「AAAMYYY ( 読み: エイミー) 」。 ワーナーミュージックからソロプロジェクト第2弾となるフルアルバムリリースが決定。 これまでもすべてのアートワークを担当してきた気鋭のクリエイティブユニットMargt (PERIMETRON) が今回もディレクションを担当。 配信シングルとしてリリースされた「Utopia」、「Leeloo」、そして新生活を応援する”SUUMO”特別映像に書き下ろした「HOME」も収録。 Tempalayでの活動や楽曲提供とは一線を隠した、AAAMYYY独自のワードセンスやトラックメイク、 そして彼女の世界観や死生観を存分に味わうことのできるソロアルバムならではの作品となっている。