2022年10月5日発売
くるりのラジオでも取り上げられた気鋭のバンドが2nd EP発売!! 2021年から本格的に始動した都内を中心に活動するバンド、Seukol(スコール)。 メンバー共通のバックボーンとして、くるりやFishmansをはじめとする邦楽バンド、USインディーの影響を公言している。 同年3月にリリースされた1st EPはオルタナティブなバンドサウンドと儚い歌詞の世界観が表現されており、 実際にくるりが自らのラジオ番組で楽曲を取り上げるなど、話題となった。 1年間の活動を経てリリースされる今作は4曲で1日の流れを表現したコンセプトEPとなっている。 多様な音楽性を随所に散りばめながら、歌われる歌は誰かの救いになるであろう。
大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド "the paddles"(ザ パドルズ)。 2019年10月に初の全国流通盤となる1st mini album「EVERGREEN」をリリース。 2020年8月にはシングル「スノウノイズ/22」をリリースし、 同年10月に2nd mini album「THE ERA」を立て続けにリリース。 高校の同級生で結成された彼らは結成当初から積極的にデモCDを発表、ツアーを敢行するなど注目度も高く、 現在までに「COUNTDOWN JAPAN 18/19」や様々な大型サーキットイベントなど 国内を代表する多くのイベントへの出演も果たす。 そして 2022年10月に丸2年振りのCDとなる3rd mini album「efforts」のリリースが決定。 7月、8月に2ヶ月連続デジタルリリースした『予測変換から消えても』『ステレオタイプ』両曲とも収録となる 。
心臓バクバク踊らせて生きる芸術を音楽で晒す 2022.4.26結成、群像ピカタの初の全国流通音源、 結成から2ヶ月半にて渋谷クラブクアトロワンマンライブを開催、 アコギとドラムとボーカルの変則スリーピースより生み出される 研ぎ澄まされたサウンドとVo.古郡翔馬の文学的な歌詞と ストレートで生々しい歌詞は聴く人の心を大きく揺さぶる。
『生きる』を綴る HIP-HOP T-iDの1st EP 俳優、声優、タレント、アイドル、モデル、歌手、作曲家、作詞家。 「井出卓也」「Takuya IDE」として約30年、芸事と共に生きつつ、 一方で、一人の社会人として、一人の夫として、一人の父として、 そして一人の人間として。「生きる」事が飾らずに綴られた一枚。 たった15分で一人の生き方が分かるほど、 あるがままで一切派手に書き立てないリリックが固い韻と共に運ばれてくる。 間違いなく事実。『リアル』。だからHIP-HOP。
・Official髭男dismが、2021年9月より8ヶ月間全48公演開催され、全公演の総動員数が約30万人となった自身初のアリーナツアーの映像作品 ・CD Only盤には全22曲のライブ音源が収録。