2022年10月5日発売
恒久的に歌われる曲へ。Nコン2022 課題曲に抜擢「Replay」リリース! 結成 10 周年を迎え、紅白歌合戦初出場を経た彼らの”合唱曲”がリリース。北村匠海が作詞を担当しており、 「“リプレイ”できない今この瞬間、そして愛おしいあの日々を、抱きしめながら未来に向かっていこう。」という 思いが込められた楽曲となっている。 ●アーティストプロフィール 北村匠海(Vo/G),矢部昌暉(Cho/G),橘柊生(DJ/Key),泉大智(Dr)で構成された 4人組バンド。 2021年 12月 25日より結成 10周年イヤーを迎える。 「猫〜THE FIRST TAKE ver.〜」及びオリジナル「猫」が各配信サイトにてストリーミング再生回数合算 4億回を突破。 2021年には「沈丁花」をリリースし、身近な人へ感謝を伝える曲としてロングヒット中。 同年末には紅白歌合戦へ初出場を果たす。映画やドラマ舞台など 4人は個々でも活動を行っている。
■日本コロムビア主催『半熟オーディション2018 supported by Eggs』にてグランプリを獲得。これまでに3枚のミニアルバムをリリース。 ■2021年にはTVアニメ「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、 辺境でスローライフすることにしました」のOPテーマ「 息を吸う ここで吸う 生きてく」をデジタルシングルとしてリリース。 また現在放送中のTOKYO MX月曜ドラマ『片恋グルメ日記2』のエンディング主題歌に「ワンダーランドはすぐそばに」が起用される等、 一気に知名度を上げる中メジャーデビューを果たします。 ■メジャー1sttフルアルバム『tasty city』はゆいにしおの持ち味である「独特な言葉遊びを交えた歌詞」や「あたたかみのあるポップさ」が発揮された楽曲を11曲収録。 【ゆいにしお PROFILE】 透明感の中にも深みのある声と、心地よいメロディーが持ち味のシンガーソングライター。 2016年から愛知県にて弾き語りで活動をスタート。 2018年に開催された日本コロムビア主催「半熟オーディション supported by Eggs」でグランプリを獲得。
「我ら自由主義!」をコンセプトに型にはまらないマイペースで破天荒な大型音楽ユニット。 技術やジャンルに囚われず、クラシカルな曲からパンクナンバーまで自由奔放に決して定義にはまらない個性派の音楽集団。
「我ら自由主義!」をコンセプトに型にはまらないマイペースで破天荒な大型音楽ユニット。 技術やジャンルに囚われず、クラシカルな曲からパンクナンバーまで自由奔放に決して定義にはまらない個性派の音楽集団。
「我ら自由主義!」をコンセプトに型にはまらないマイペースで破天荒な大型音楽ユニット。 技術やジャンルに囚われず、クラシカルな曲からパンクナンバーまで自由奔放に決して定義にはまらない個性派の音楽集団。
制作・出演
夕景の彼方2020 年活動始動、大阪出身のダウナー系 3 ピースロックバンド。 煌くような綺麗なアルペジオと荒々しい歪みを持ち合わせ情緒のあるギターサウンドと存在感溢れる極太なベースサウンド、 繊細なドラムのバランスのよいアンサンブルが特徴的なロックバンド。
約8年ぶりのエモーショナル&メロディアスなwinnie新作サウンドリリース! スウェディッシュポップとメタルをマッチングさせながら、グランジやエモのエッセンスを織り交ぜ、 独自のエモーショナルなロックを構築する4ピースバンド、winnie。 ここのところマイペースな活動が続いていたが、結成20周年となる2022年、ついに動き出す。長らくサポートベーシストを 務めていたABSTRACT MASHのBa,nassyが正式にwinnieに加入し、盤石の布陣になった彼らは約5年ぶりとなる新作、 ミニアルバム『Boost』を発表。それに伴い、東名阪ツアーを行うことが決定した。 久しぶりの作品ということだけあって、サウンドに大幅な変化が訪れていても不思議でないが、そこは安心して欲しい。 シリアスなムードをまといながら、ポップかつ愛らしさのあるメロディーが男女ツインヴォーカルで麗しく響くのはもちろん、 ioriが綴るどことなく影のあるリリック、okujiのテクニカルなギターフレーズ、爆発力のあるjinのショットはより研ぎ澄まされ、 サウンドをつなぐnassyのプレイも巧みさを見せつける。着実にバンドとしてブラッシュアップしてきたことがわかるはず。 冒頭を飾る「R.I.P」、久しぶりの新作の1曲目でこのタイトルを選ぶところにもニヤッとさせられるが、 透明感のあるioriの歌声と雰囲気たっぷりのokujiの歌声の掛け合い、疾走しつつもグッと溜めるツボを心得た抑揚の作り方、 まさしくwinnieらしい1曲だ。落ち着いたトーンから徐々にテンション感を高め、輝かしく広がるサビが印象的な「nobody answers」、 巧みなギターリフやコクのあるメロディーがクセになる「freedom bells」、ioriのキュートな歌声と幻想的なムードが 見事にマッチングした「lights out」、駆け抜けながらもグッドメロディーの響きが壊れることがない「creatures of the night」、 柔和なミドルバラードとも言える「alone again」という全6曲になっている。 また、先程も触れた東名阪ツアーだが、ファイナルとなる東京は2部制のスペシャルなワンマン。 まず1部では『ROOTS & EARLY YEARS 1999-2007 』と題し、バンド初期の未音源化の曲を中心にしたライヴを披露。 結成は2002年のはずなのに、というところで補足しておくと、winnieはもともとioriとokujiを中心としたサイドプロジェクト としてスタートしており、バンドとして本格的な活動をする以前に緩やかな期間も存在しているのだ。そのあたりも含めて、 この機会ではないと観ることができない内容になるだろう。2部ではフルアルバム『The Darkest Eternal Lights』から 新作『Boost』までを含めた中から選びぬかれたベスト的セットリストとなっている。パブリックイメージ通りのwinnieを心ゆくまで 楽しめるに違いない。20周年という節目のアニバーサリーイヤー、これまでのwinnieと今のwinnieを存分に味わい、 これからのwinnieへ想いを馳せるキッカケになるだろう。