2022年2月発売
RESENTMENT IS ALWAYS SEISMIC - a final throw of throesRESENTMENT IS ALWAYS SEISMIC - a final throw of throes
The Tipping PointThe Tipping Point
3000万枚以上の売り上げを誇る80’sミュージック・シーン主要アイコンのひとつ、ティアーズ・フォー・フィアーズ、約17年ぶりとなる新作!! メガヒット「シャウト」や「ルール・ザ・ワールド」で一世を風靡したティアーズ・フォー・フィアーズ (カート・スミス、ローランド・オーザバル)が放つ、2004年の『Everybody Loves a Happy Ending』以来、 約17年ぶりとなる7枚目!長年にわたってのコラボレーターCharlton Pettusやヒット・プロデューサーのサシャ・スカーベックらもサポート! ■解説、歌詞・対訳付■日本盤ボーナス・トラック2曲収録
ロック・ビリーヴァーロック・ビリーヴァー
◆1972年のデビュー・アルバム『恐怖の蠍団』から50年! ドイツが世界に誇るハードロック・バンド、19枚目のニュー・スタジオ・アルバム ◆『祝杯の蠍団~リターン・トゥ・フォエヴァー』(2015)から7年ぶりの新作。ミッキー・ディー(Ds)加入後初のアルバム ◆パンデミック中、ホームタウンの独ハノーファーで制作。80年代にそうしていたように、スタジオの1つの部屋でバンドとしてライヴでレコーディングした ◆メンバー:クラウス・マイネ(Vocal)、ルドルフ・シェンカー(Guitar)、マティアス・ヤプス(Guitar)、パウエル・マチヴォダ(Bass)、ミッキー・ディー(Drums) ◆日本盤ボーナス・トラック1曲(17)、海外デラックス盤ボーナス・トラック5曲(12-16)収録