音楽むすび | 2022年9月発売

2022年9月発売

アニマルズアニマルズ

【デビュー55周年】名盤『アニマルズ』が45年の時を経てNEW REMIXで甦る! 【ピンク・フロイド・デビュー55周年】1977年発売、ピンク・フロイドの名作『アニマルズ』が45年の時を超え、 ニュー・リミックスで甦る! ピンク・フロイドの音を司るジェームス・ガスリーによってオリジナル・マスター・テープから渾身のリミックス。 現在考えうる最良の形、極上の音、バターシー発電所に豚が飛ぶ象徴的なアートワークも一新され、全く新たに甦る。 2018年にリリースされる予定だったが様々ないきさつがありお蔵入りになっていたものが、45周年を迎える2022年遂にリリース。 『アニマルズ』は人間の世界を動物に置き換えながら社会問題を痛烈に批判したコンセプト・アルバム。 曲中にも登場し後にバンドのアイコンのひとつにもなった豚が、ロンドンのテムズ河にあった バターシー・パワー・ステーションの上を飛行するジャケットのデザインがあまりにも有名。 全英チャート2位、全米でも3位を記録するなどヒットした。 日本盤CDはジェームス・ガスリーがテストプレスを聴き、音を認めたソニー静岡工場プレスCD。 LPは完全生産限定・輸入盤国内仕様(新規デザイン帯。Gatefold sleeve)。 ●2018 Remix by James Guthrie Assistant Engineer: Joel Plante ●Mixed at das boot recording ●Mastered by James Guthrie, Joel Plante and Bernie Grundman

ザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァーザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァー

彼女の歌声が、優しく世界を包み込む。卓越したメロディ・センスと強い存在感を感じさせるヴォーカルで世界中を魅了する、 200 年代を代表する女性シンガー・ソングライター、ミシェル・ブランチ。私生活でもパートナーであるザ・ブラック・キーズの パトリック・カーニーと共に作り上げた、前作より約 5 年振りとなる最新作であり、Nonesuch 移籍第一弾作品となる『ザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァー』がここに登場! 2001年に彗星の如くミュージック・シーンに現れ、等身大の想いを綴った歌詞と見事なメロディ・ラインで全世界に旋風を巻き起こした、 2000年代を代表するシンガー・ソングライター、ミシェル・ブランチ。18歳でデビューという、その年齢も話題となったのだが、 何より世界を魅了したのは、彼女が紡ぎあげるメロディとその圧倒的存在感を持つヴォーカルだ。 パーソナルな自分の時間とアーティストとしての活動のバランスをとりながら活動を続ける彼女が、 2017年の前作から約 5 年振りとなる最新スタジオ・アルバム『ザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァー』を完成させた。 前作同様、現在のパートナーでもあるザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーとの共同プロデュースという形で制作された今作は、 大人になった彼女のその等身大の魅力をあますところなく捉えた、見事なポップ/アメリカン・ポップス・アルバムだ。 ※日本盤にはボーナス・トラックを追加収録(予定)

ディズニー・ブックディズニー・ブック

●1923年に設立されたウォルト・ディズニー・カンパニー100周年に向けて、クラシック音楽界のトップランナーであるピアニスト、 ラン・ランが昔からの名作『美女と野獣』『白雪姫』『アラジン』から最近作の『アナと雪の女王』『ソウルフル・ワールド』 『ミラベルと魔法だらけの家』まで、ディズニー映画音楽の歴史をたどりながら、老若男女問わずディズニーの魔法を感じていただける内容となっています。 ●ラン・ランのソロ・ピアノだけでなく、世界的オーケストラのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、 グラミー賞受賞のジョン・バティステ、世界的テノール・歌手のアンドレア・ボチェッリも参加している、100周年にふさわしい豪華アルバムになります。 ●ラン・ランは、ピアノの多彩な魅力を伝えるため、世界トップクラスのアレンジャー陣を起用し、ディズニーのメロディの本質を保ちつつ、 ドビュッシーやショパンの音色、リストやホロヴィッツの技巧を思い起こさせるアレンジに仕上げています。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP