音楽むすび | 2023年6月21日発売

2023年6月21日発売

CLASSICSCLASSICS

制作・出演

FOURGETMEANOTS

発売元

KOGARECORDS

発売日

2023年6月21日 発売

FOUR GET ME A NOTS 新曲2曲+ライブ定番曲の再録アルバム「CLASSICS」 2023年6月21日リリース! リリースツアーも開催決定! 静と動を見事に表現する孤高のスキルと国宝級の疾走するアンサンブルで人気のメロディックパンクスリーピースFOUR GET ME A NOTS、通称フォゲミの新曲2曲を収録したセルフカヴァーアルバム「CLASSICS」が2023年6月21日にリリースされる。 今作はタイトル通り、過去にリリースされ彼らのライブの定番曲となっている楽曲を2023年現在のFOUR GET ME A NOTSとして再録するベスト盤的企画で、さらに新曲2曲も収録予定。 時を経るごとに日々研ぎ澄まされてゆくFOUR GET ME A NOTSサウンドが 彼らのマスターピースたるライブ定番曲をさらに輝かせるであろうこと必至の珠玉のセルフカヴァーアルバム。 さらに加わる新曲にも多いに期待していただきたい。収録曲等詳細は後日発表される。 また、「CLASSICS」のリリースに伴い7 月2日千葉LOOKを皮切りに全国ツアーも開催される。 主要都市を中心に全国9カ所を巡り、ツアーファイナルは9月10日東京新代田FEVERで行われる。 こちらも詳細は後日発表となる。 2023年も精力的にリリース&ツアーを重ねていくFOUR GET ME A NOTSに乞うご期待!

終り はじまる終り はじまる

中川五郎1969年のメッセージ・フォーク名盤、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第一弾】日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、 70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりURC名盤群の数々のCD再発がスタート。『終り はじまる』は、 高校時代から音楽活動を始めた関西フォークの旗手・中川五郎が、六文銭とのスプリット盤に続いて1969年弱冠20歳でリリースした単独初アルバム。 ピート・シーガーの強烈なプロテスト・ソングに自ら訳詞を付けた「腰まで泥まみれ」から、 専業主婦の嘆きをユーモラスに綴った「主婦のブルース」まで、中川の瑞々しい才能が全編にわたって光るメッセージ・フォークの名盤。2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。

かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろうかっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう

日本のロックの先駆、早川義夫がURCに残した唯一のソロアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第一弾】日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、 70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、 はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりURC名盤群の数々のCD再発がスタート。 本作「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」はジャックス解散直後の1969年11月に発表された。 バンドサウンドとは大きく異なり全編を通して、ほぼ弾き語りで人間の持つ閉塞感を赤裸々に語っている。 その楽曲は陰鬱な雰囲気が立ち込めていて、重く切なく聴くたびに彼の孤独の叫びが切々と伝わってくる。 収録曲の「サルビアの花」はさまざまなアーティストがカバーしていることでも有名。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。

ブリッジズブリッジズ

スティーヴ・ルカサー最新作 「これは、俺のソロとしての音楽とTOTOの音楽との “架け橋 (Bridges)” というべきアルバムだ」 「TOTOがもうスタジオ・アルバムを作ることはないと思われる今、”TOTOのスタイル”の1枚を作りたかったんだ。 そこに近づける限り近づいたアルバム、ということさ」との言葉通り、ソングライティングではルーク本人が7曲、 ジョセフ・ウィリアムスが6曲、デヴィッド・ぺイチが4曲に参加。 ジョセフは全レコーディングに参加し、曲ごとにバックヴォーカル、シンセ、パーカッション、キーボードを担当。 ペイチは5曲でキーボードに参加。 さらに、かつてジェフ・ポーカロ亡き後TOTOのドラマーを務めたサイモン・フィリップスも4曲に参加している。 生演奏1発録りのジャムバンドっぽいコンセプトだった前作から一転、ルカサーの溌溂としたギタープレイはもちろん、 TOTOらしいメロディーやサウンドメイキングが際立つ名曲が満載の、TOTOファン歓喜・感涙の1枚に!

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